サンクトペテルブルク

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ロシアのサンクトペテルブルクに行ってきました。
寒さを覚悟していきましたが、滞在中は-1℃~5℃と、比較的暖かい日が続き、
しかも5日間のうち3日は快晴というなんとも運がよかった私達。
ロシアはどこでも室内がとても暖かくて、半袖でもOKなくらい。
厚手のセーターなど防寒着を用意していったにもかかわらず、
出番がありませんでした。

さて、旅の目的は、欧州数カ国の若者の音楽家、舞踏家が集う国際フェスティバル。
これにイタリアからは26人が参加し、長女はピアノを演奏しました。

ロシアでの5日間、いえ、その前の準備期間から振り返ると、
いろいろな事件が勃発して(詳しくは省略)、大変でしたが、
長女が無事にフェスティバルでのお役目を果たしたので、
まぁいいか。と思うことにします。

長女が演奏した場所は、ラフマニノフも演奏したと言われる
歴史あるサンクトペテルブルク・フィルハーモニア。
わが娘はここの小ホールでピアノを弾かせてもらいました。
楽屋で指ならしに弾いたピアノがボロボロで状態も良くなかったので、
長女、かなりびびってましたが、本番はスタインウェイの弾き心地
抜群なピアノで安心。こんなすばらしいピアノで弾く機会なんて、
そう滅多にありませんから、彼女にとって本当にいい経験になりました。
つーか、なんでうちの娘がここにいるの?って思いましたけど・・・
ちなみに弾いた曲は、プロコフィエフのOP.65のNo.4Tarantelle。
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開演前に撮ったピアノ。
娘の奏でる音色がなんだかいつもよりもきれいに聴こえましたよ。
やっぱりピアノが良いとぜんぜん違いますね。

初日は移動で1日が消え、2日目、3日目はまるまるフェスティバルに
時間を費やしたので、観光する時間があまりなかったのですが、
バスでの移動中にガイドさんが町を案内してくれ、4日目はエルミタージュ
美術館を見学。最終日は飛行機の出発時間が午後だったので、
午前中にホテルの前の墓地を見学しました。

今回の旅ではパパのビデオカメラだけしか持っていかなかったので、
画像がダメダメですが、少しだけご紹介しましょう。

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血の上の救世主教会。2日目の演奏会場の近くでした。

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エルミタージュ美術館。雪が舞いちってます。

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凍ったネヴァ川。長女は川の上を歩きました。(爆)

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東京浅草だったら飛脚ってところでしょうが、こちらは馬車。(笑)

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ドフトエフスキーの墓。

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チャイコフスキーの墓。
お墓に関しては、墓石に書かれている名前がキリル文字だけなので、
探すのに一苦労。
「顔が似ているから、これだろ?」みたいな感じで探しました。(笑)

さて、料理ブログなんだからお料理は?と思われるでしょうが
実はビデオばかりで写真をほとんど撮らなかったので、
残念ながらご紹介ができませぬ。あしからず。
でもね、カメラに収められるようなまともなものはほとんど食べて
いないんですよ。なんせ私達は50人以上の団体さんだったので、
収容人数可能なセルフサービス系のお店ばかり行きました。
あ、でも意外なことに寿司が食べられる店がけっこう多くて、
3日目の夜、団体とは別行動で少人数で「山葵」という名の日本食料理屋に
行ったのですが、値段もそれほど高くなく、お店の人が親切で、
お料理もなかなかおいしくて満足でした。

イタリアとサンクトペテルブルクは時差が2時間しかないので
時差ぼけもなく、長女は帰った翌日から普通どおりの学校生活に戻りました。

しばらくお料理ネタから、遠ざかってしまったので、
次回こそは食の話題にしますね。


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by olivolivo | 2011-03-24 19:54 | 旅・小旅行