2010年 12月 10日
きのこのラザーニェ

8日は聖母マリア様がご懐妊された日ということで、インマコラータの日。
イタリアは祝日で、娘たちの学校もお休みでした。
イタリアではこの日に、クリスマスの飾りつけをする家が多く、
我が家も、父&娘2人がギャーギャー騒ぎながらクリスマスツリーの
飾りつけをしましたよ。
毎年クリスマスのオーナメントは色使いがカラフルな我が家ですが、
今年は1色か2色にしたらどうかと、ワタクシが提案したら、
手持ちの玉が異常に赤だけ多かったため、赤玉に決定。 そんなもんです・・・(苦笑)
玉のあとは、ジャラジャラしたモールの飾りつけ。
父娘はこれも赤い色だけ飾りつけ始めたので、
「いくら単色といっても、玉もモールも赤赤なのは、いかがなものかと思いますが・・・」
と口をはさんでみたところ、3人とも
「赤だけでいいんだ!」
と言い張って聞かない。 結局、多数決で私が負けました。(悔)
私的にはモールやリボンは銀色とか金色にしたかったんだけどねぇ・・・
今年のツリーは色がエグイ・・・(笑)
さて、3人が飾りつけに専念している間、私はラザーニェを作っていました。
体が不調の間は、まともな料理を作っていなくて、ほぼ毎日ゆでた野菜と
パスタばかりだったからね。(反省)
【きのこのラザーニェ】
◆レシピ◆
材料 (約6~8人分、30cm×20cmの耐熱皿使用)
ラザーニェ用パスタ 300g、パルミジャーノチーズ(粉末) 約50g、
イタリアンパセリ 適量
[きのこソース]
生ソーセージ 250g、牛ひき肉 250g、マッシュルーム 300g、
ポルチーニ風味の生クリーム 200g、塩 少々、こしょう 少々
オリーブオイル 少々
[ベシャメルソース]
小麦粉 40g、オリーブオイル 40g、バター 20g、牛乳 800ml、塩 少々
◆作り方◆
[きのこソース]
①生ソーセージは皮を取る。マッシュルームは軽く水洗いし、粗いみじん切り。
②フライパンにオリーブオイル少々を入れて火にかけ、牛ひき肉、①のソーセージを
加えて、木ベラなどで肉をほぐしながら、火が通るまで軽く炒める。
③②にマッシュルームを加えてさらに炒める。汁気がでてくるので適度に蒸発してきたら
生クリームを加えて軽く混ぜて、塩、こしょうをして味を調えて火を止める。
[ベシャメルソース]
④小鍋にバターとオリーブオイルを入れて弱火にかけ、バターが溶けてきたら
小麦粉を入れて、ダマにならないように木ベラなどで手早くかき混ぜ、
牛乳を少しずつ加えて混ぜ、加えて混ぜを繰り返して、とろみがついた
ソースができたら塩をひとつまみ加えて混ぜ完成。
⑤パスタは、1~2分ほど茹でる。
⑥イタリアンパセリはみじん切りにする。
⑦耐熱皿にオリーブオイルを軽く塗って、ベシャメルソース、きのこソースの順に入れて広げ、
⑤のパスタを一枚のせ、ベシャメル→きのこソース→パルミジャーノチーズをふりかけて、
またパスタをのせ、これを数回繰り返す。
一番上の段は、ベシャメルソースときのこソースを混ぜ合わせて、パスタがかくれるように
広げてのせ、パルミジャーノチーズをかけたら、⑦のイタリアンパセリをちらして
180℃にあたためたオーブンで約35分。表面が狐色に色づいてきたらできあがり。
具がたっぷり入ったラザーニェが好きなパパからは、ベシャメルソースの量が
少ないとの

パスタは、市販の半生タイプのものを使用。
手作りの生パスタにはもちろん敵いけれど、手間をかけずにラザーニェを
作りたいときには重宝します。
この生地はそのままでも使えますが、さっと軽く湯がいたほうが、生地が柔らかく
なるので、私はいつも1~2分茹でてから使ってます。

きのこのソースは、ラザーニェだけでなく、乾燥パスタをゆでたものに
普通のパスタソースとして使えます。
いつもは普通の生クリームを使って、乾燥ポルチーニを水で戻したものを刻んで
入れたりするんですが、今回はポルチーニ風味の生クリームを使ってみました。
きのこを炒めるときに、玉ねぎやにんにくを入れても美味しいのですが、
これを入れるか入れないかによって、食後の胃もたれ具合がかなり変わります。(笑)
それと、ベシャメルソースはバターを少なめにして、オリーブオイルを多めにしたので
気持ち、こってり感が和らいだラザーニェになりました。
さぁ、8日を境に、クリスマスモードが一気に加速したイタリア。
イルミネーションで飾られた家も増えて、夜はキラキラきれいです。
あ、でもホンモノの大きな木に飾り付けして、感電して家が火事になった
なんてニュースも聞きましたからね。
みなさんもツリーの取り扱いには注意しましょうね。
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