2010年 05月 27日
鯵のマリネ

またまたパパが漁船2隻からお魚を買ってきました。
前回のベラを買った船からは、大きなたこ2匹を買い、
おまけで小さなカサゴを3匹つけてくれて20ユーロ。
もうひとつの船からも青魚を購入。5匹で5ユーロ。
タコの値段は、魚屋さんで売られているよりも若干高めだけど
子供達が大好きなので奮発したみたいです。(笑)
でも、こんなにたくさんのお魚たち、どうしましょう・・・
とりあえず、魚はすべて内臓を取り出しお腹をきれいに。
タコは塩でぬめりをとってから、吸盤についたゴミを洗い流し、
目と口と頭の中の内臓をとり除きました。

パパがカサゴは夕食で食べたいと言いだしたので、
まず、カサゴは冷蔵庫へ。
タコは一度冷凍したほうが柔らかくなるから冷凍に決定。
そして、今日の主役はこの青魚。

これ、アジですよねぇ~~~!
実は私、イタリアで鯵を見たのは初めて。
魚屋さんではあまり、というかぜんぜん見たことがない。
私が見つけられないだけか・・・
こちらではソラッロと呼びますが、伊和辞典で調べても
鯵だとは載っていない。
見ただけでは、いまいちアジだと確信がもてなかったので、
すぐに1尾だけ捌いてみました。
漁師さんがカルパッチョやマリネにすると美味しいというんだから、
生でも食べられるんだよな・・・と思って口にしてみましたが、
うん、これはまさに鯵だよ。干物にしたら美味そう~!
この1匹目の鯵は軽く焼いて、醤油とともにお昼のおかずに。
子供達がほとんど食べました。
残りの4尾のうち、2尾は冷凍。
そして、あとの2尾は、漁師さんが教えてくれたマリネに。
【鯵のマリネ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
あじ 2尾、レモン汁 1個分、白ワインビネガー 適量、
塩 適量、こしょう 少々、EXVオリーブオイル 適量
◆作り方◆
①鯵は内臓を取り、3枚におろして、皮をむく。
小骨はピンセットなどで丁寧に取り除く。
②①の鯵を白ワインビネガーにサッとくぐらせたあと、
塩をしっかりとまぶして器に並べる。
③レモン汁とオリーブオイル、塩、こしょう少々を入れて
混ぜ合わせ(魚がかぶるくらいの量)マリネ液を作る。
④②の鯵の上に③にマリネ液を入れて液が魚に行き渡るようにして漬けこむ。
⑤冷蔵庫で数時間休めてできあがり。(私は翌日食べました)
マリネにすると、青魚も色白になります。

なんだか写真、飾り気なさすぎ・・・(汗)
でも、マリネはうますぎ~~~!
胃弱なパパは、酸味の強いレモンとお酢が禁止食物なので、
この鯵は女3人で、すべて平らげました。ウシシ・・・
それにしても鯵5匹で5ユーロって、1匹1ユーロと考えると嬉しい値段。
あれからネットでも調べてみたけど、イタリアでの鯵の食べ方の情報が少ない!
ということは、やっぱりイタリアでは鯵を食べる人が少ないんでしょうね。
こんなに美味しいのにねー。
次回、漁船で鯵を見つけたら、私がぜーんぶ買っちゃうわっ!(笑)
<本日のコネタ>
今年はどうしようかと迷っていた家庭菜園ですが、
とうとう野菜作り始めました。
でも今年はトマト(クオーリ・ディ・ブエ)と、
ズッキーニ(トロンベッテ)の2種のみ。
ただいま売り出し中のわが家を買ってくれる人には
育てた野菜ももれなくプレゼントです。(笑)
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どうもありがとう!
by olivolivo
| 2010-05-27 19:30
| レシピ(アンティパスト)


