2010年 01月 05日
伊仏リヴィエラお菓子対決


この時期に食べるお菓子。
イタリアではクリスマス・お正月とパネットーネ、
フランスでは1月6日の公現節に食べるガレット・デ・ロワ
などがありますが、
パネットーネとガレット・デ・ロワ。
どちらが好きかと聞かれたら、
私は迷わずガレットと答えるでしょう。
でもそれは、クラシックなふわふわパネットーネと、
パイ生地の中にフランジパン(アーモンドクリーム)が
たっぷり入ったガレット・デ・ロワを比較した場合のこと。
というのも、我がリヴィエラ地方の
パネットーネやガレットは、
一般的なものとはまたちょっとタイプが違うのです。
フレンチリヴィエラのガレット・デ・ロワといえば、
パイ生地ではなく、ブリオッシュタイプのもの。
イタリアンリヴィエラのパネットーネといえば、
パンドルチェ(パネットーネ・ジェノヴェーゼともいう)
トップの写真がフランスのブリオッシュタイプのガレット。
下がイタリアのパンドルチェです。
カラフルなガレットに比べ、このパンドルチェ、なんと地味な!
ビジュアル的に点をつけたら、イタリア、完全に負け!(爆)

この南仏のブリオッシュタイプのガレット・デ・ロワは
国境を越えたフランスのマントンのお菓子屋さんで買いました。
本来は、リング型のようですが、
一番小さなサイズのものを買ったので、
輪っかの穴がない。(爆)
実は私、今年初めてこのブリオッシュタイプのものを
食べたのですが、買った時間帯が夜で、
食べたのが翌日だったのがいけなかったか、
生地はバサバサ。おまけに少しスパイスが効いた
ブリオッシュのこの味は、どうも私好みではない。
お店の前に立派な王様の椅子が飾ってあって、
大々的にガレットを宣伝しているお店だったから
絶対に美味しいと思ったんだけど・・・
それともこんなもんなんでしょうかねぇ。
しかもこんな小さいサイズでも14ユーロ(約1,900円)!
まぁ、付属の王冠が、わりと立派なので、
王冠代として、割りきることにします。(涙)

対して、イタリアのパンドルチェは義妹の手作り。
今年も彼女はたんまり焼いておりました。
こちらは素朴な味で、ホントにいつ食べても美味しい。
ついつい食べ過ぎてしまいます。
パンドルチェといってもパンじゃないので、
1ヶ月は軽く日持ちして美味しく食べられるし、
その点でも優秀。
というわけで、
パネットーネとガレット・デ・ロワの対決は、
クラシック版は、フランスのガレット・デ・ロワの勝ち。
リヴィエラ版は、イタリアのパンドルチェの勝ち。
という私的結果に落ち着きました。
でも、お菓子全般的にはやっぱりイタリアは
おフランスには敵いませんけどねぇ。
1月6日はフランジパン入りの普通のガレットを
食べようと思っています。
さて、今日のコネタ。
今朝6時頃、キッチンからパパの悲鳴が聞こえたので
行ってみると、そこは一面の湖だった。(*ロ*;) ギョェ
原因は給湯器からの水漏れ。
水はキッチンだけにとどまらず、
リビングのほうまで達していて、
2人で1時間かけてなんとか水を取り除きました。
新年早々、水難~!ついていない。(号泣)
作りましたのご報告、どうもありがとう!
◎tonkichiさんが、「マッシュルームのトリフォラーティ」を作ってくれました。
昨年から何度もリピしてもらえて、新年早々感謝感激♪どうもありがとう!
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どうもありがとう!
by olivolivo
| 2010-01-05 19:22
| お菓子


