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伊仏リヴィエラお菓子対決

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この時期に食べるお菓子。
イタリアではクリスマス・お正月とパネットーネ、
フランスでは1月6日の公現節に食べるガレット・デ・ロワ
などがありますが、
パネットーネとガレット・デ・ロワ。
どちらが好きかと聞かれたら、
私は迷わずガレットと答えるでしょう。

でもそれは、クラシックなふわふわパネットーネと、
パイ生地の中にフランジパン(アーモンドクリーム)が
たっぷり入ったガレット・デ・ロワを比較した場合のこと。

というのも、我がリヴィエラ地方の
パネットーネやガレットは、
一般的なものとはまたちょっとタイプが違うのです。

フレンチリヴィエラのガレット・デ・ロワといえば、
パイ生地ではなく、ブリオッシュタイプのもの。

イタリアンリヴィエラのパネットーネといえば、
パンドルチェ(パネットーネ・ジェノヴェーゼともいう)

トップの写真がフランスのブリオッシュタイプのガレット。
下がイタリアのパンドルチェです。

カラフルなガレットに比べ、このパンドルチェ、なんと地味な!
ビジュアル的に点をつけたら、イタリア、完全に負け!(爆)

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この南仏のブリオッシュタイプのガレット・デ・ロワは
国境を越えたフランスのマントンのお菓子屋さんで買いました。

本来は、リング型のようですが、
一番小さなサイズのものを買ったので、
輪っかの穴がない。(爆)

実は私、今年初めてこのブリオッシュタイプのものを
食べたのですが、買った時間帯が夜で、
食べたのが翌日だったのがいけなかったか、
生地はバサバサ。おまけに少しスパイスが効いた
ブリオッシュのこの味は、どうも私好みではない。
お店の前に立派な王様の椅子が飾ってあって、
大々的にガレットを宣伝しているお店だったから
絶対に美味しいと思ったんだけど・・・
それともこんなもんなんでしょうかねぇ。
しかもこんな小さいサイズでも14ユーロ(約1,900円)!
まぁ、付属の王冠が、わりと立派なので、
王冠代として、割りきることにします。(涙)

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対して、イタリアのパンドルチェは義妹の手作り。
今年も彼女はたんまり焼いておりました。
こちらは素朴な味で、ホントにいつ食べても美味しい。
ついつい食べ過ぎてしまいます。
パンドルチェといってもパンじゃないので、
1ヶ月は軽く日持ちして美味しく食べられるし、
その点でも優秀。

というわけで、
パネットーネとガレット・デ・ロワの対決は、
クラシック版は、フランスのガレット・デ・ロワの勝ち。
リヴィエラ版は、イタリアのパンドルチェの勝ち。
という私的結果に落ち着きました。
でも、お菓子全般的にはやっぱりイタリアは
おフランスには敵いませんけどねぇ。

1月6日はフランジパン入りの普通のガレットを
食べようと思っています。


さて、今日のコネタ。
今朝6時頃、キッチンからパパの悲鳴が聞こえたので
行ってみると、そこは一面の湖だった。(*ロ*;) ギョェ
原因は給湯器からの水漏れ。
水はキッチンだけにとどまらず、
リビングのほうまで達していて、
2人で1時間かけてなんとか水を取り除きました。
新年早々、水難~!ついていない。(号泣)


作りましたのご報告、どうもありがとう!
tonkichiさんが、「マッシュルームのトリフォラーティ」を作ってくれました。
昨年から何度もリピしてもらえて、新年早々感謝感激♪どうもありがとう!


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どうもありがとう!
by olivolivo | 2010-01-05 19:22 | お菓子