鯵のマリネ

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またまたパパが漁船2隻からお魚を買ってきました。
前回のベラを買った船からは、大きなたこ2匹を買い、
おまけで小さなカサゴを3匹つけてくれて20ユーロ。
もうひとつの船からも青魚を購入。5匹で5ユーロ。

タコの値段は、魚屋さんで売られているよりも若干高めだけど
子供達が大好きなので奮発したみたいです。(笑)
でも、こんなにたくさんのお魚たち、どうしましょう・・・

とりあえず、魚はすべて内臓を取り出しお腹をきれいに。
タコは塩でぬめりをとってから、吸盤についたゴミを洗い流し、
目と口と頭の中の内臓をとり除きました。
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パパがカサゴは夕食で食べたいと言いだしたので、
まず、カサゴは冷蔵庫へ。
タコは一度冷凍したほうが柔らかくなるから冷凍に決定。

そして、今日の主役はこの青魚。
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これ、アジですよねぇ~~~!
実は私、イタリアで鯵を見たのは初めて。
魚屋さんではあまり、というかぜんぜん見たことがない。
私が見つけられないだけか・・・

こちらではソラッロと呼びますが、伊和辞典で調べても
鯵だとは載っていない。
見ただけでは、いまいちアジだと確信がもてなかったので、
すぐに1尾だけ捌いてみました。
漁師さんがカルパッチョやマリネにすると美味しいというんだから、
生でも食べられるんだよな・・・と思って口にしてみましたが、
うん、これはまさに鯵だよ。干物にしたら美味そう~!

この1匹目の鯵は軽く焼いて、醤油とともにお昼のおかずに。
子供達がほとんど食べました。
残りの4尾のうち、2尾は冷凍。
そして、あとの2尾は、漁師さんが教えてくれたマリネに。

【鯵のマリネ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
あじ 2尾、レモン汁 1個分、白ワインビネガー 適量、
塩 適量、こしょう 少々、EXVオリーブオイル 適量

◆作り方◆
①鯵は内臓を取り、3枚におろして、皮をむく。
 小骨はピンセットなどで丁寧に取り除く。
②①の鯵を白ワインビネガーにサッとくぐらせたあと、
 塩をしっかりとまぶして器に並べる。
③レモン汁とオリーブオイル、塩、こしょう少々を入れて
 混ぜ合わせ(魚がかぶるくらいの量)マリネ液を作る。
④②の鯵の上に③にマリネ液を入れて液が魚に行き渡るようにして漬けこむ。
⑤冷蔵庫で数時間休めてできあがり。(私は翌日食べました)

マリネにすると、青魚も色白になります。
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なんだか写真、飾り気なさすぎ・・・(汗)
でも、マリネはうますぎ~~~!
胃弱なパパは、酸味の強いレモンとお酢が禁止食物なので、
この鯵は女3人で、すべて平らげました。ウシシ・・・

それにしても鯵5匹で5ユーロって、1匹1ユーロと考えると嬉しい値段。
あれからネットでも調べてみたけど、イタリアでの鯵の食べ方の情報が少ない!
ということは、やっぱりイタリアでは鯵を食べる人が少ないんでしょうね。
こんなに美味しいのにねー。
次回、漁船で鯵を見つけたら、私がぜーんぶ買っちゃうわっ!(笑)


<本日のコネタ>
今年はどうしようかと迷っていた家庭菜園ですが、
とうとう野菜作り始めました。
でも今年はトマト(クオーリ・ディ・ブエ)と、
ズッキーニ(トロンベッテ)の2種のみ。
ただいま売り出し中のわが家を買ってくれる人には
育てた野菜ももれなくプレゼントです。(笑)


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by olivolivo | 2010-05-27 19:30 | レシピ(アンティパスト) | Trackback | Comments(26)

サイクリング日和

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先週末は、こ~~んなにお天気がよかったので、
海辺のサイクリングコースへ。
去年の5月に行ったところと同じ場所です。
娘達は自転車、パパはインラインスケートで走り、私は足で早歩き。(爆)
夕方5時くらいで、日差しの強さも少しやわらいできたころ。
風もそよそよと吹く気持ちのいい日でした。
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走るのが早い長女とパパ、走るのが遅い次女と私。
ふたてに分かれて行動しました。

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次女は途中で寄り道しながらも、かなり長い距離を走りましたよ。
かわいいお花を見つけて摘んでは、自転車のカゴへ。
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お花もたくさん咲いているけれど、ぢつは、
巨大アスパラガスもあるんです。
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嘘。
リュウゼツランでした。
この中心からニョキっと出ているのは、マストと呼ぶらしいです。

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たくさん走って疲れたので、ちょっと休憩。
喉が渇いた~! 水、のみたーい! 
でも、蛇口、硬いっ!(笑)

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海を見つめて、人魚のアリエルになりきっている2人・・・

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見つめていた先は、魚釣りをしているおっちゃん。(爆)


小休憩のあとは、またもと来たコースを戻りました。
が、行きは追い風、帰りは向かい風。
ちょっとしんどくなってきたけど、あともう少しで到着というところで、
次女が涙を流して大泣きしはじめた。
ケガでもしたんじゃないかと慌てるパパ。
どうしたのかと聞くと・・・

「おなかすいた~~」

そんなに大げさに泣くなよ~。
「車に戻ったらおやつあげるから。」
と、なだめながらの帰路でした。(苦笑)


<本日のコネタ>
今朝、また車を擦って傷をつけてしまった。
既にかすり傷があった部分だけど、(それも私がつけた)
さらに深い傷になった。(涙)
思えば、私が車に傷をつけるときって、いつも家の近く。
下手に駐車した近所の車をよけるとき、壁にこすることが多い。
今朝は路地の細い道の真ん中で、近所の車2台が並んで、
運転席の窓越しに話をしていた。
(イタリアでは道の真ん中であろうとも、車に乗りながら平気で
立ち話(?)をする人が多い。当然後ろは渋滞になる。)
後ろから来た私はそれをよけようとして、
すぐ近くの植え込みのコンクリートに擦ってしまった。クヤシー!
今日は朝っぱらからついてない・・・


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by olivolivo | 2010-05-25 18:22 | リグーリア散策 | Trackback | Comments(22)

さくらんぼ

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パパの仕事関係のお客さん(フルーツマニアのオジさん)から
たくさんサクランボをいただきました。

先日コチラのコネタで、「蛍を見たら願い事をするとよい」と書きましたけど、
イタリアでは、初モノの果物などを食べるときも願い事をするとよい
との言われがあります。
今年お初のさくらんぼ。
一口目を食べるときに、しっかりと願いをこめて・・・パクッ!

くださったオジさん、「格別に美味いサクランボなんだ」と
自慢していたそうですが、まったくそのとおり!
果肉がジューシーでプリプリしていて、甘酸っぱさも
ちょうどよくて、と~~ってもおいしいサクランボでした。
たくさんあるから、お菓子が作れるかなーとも思ったけど、
食後のデザートやおやつでつまんでいるうちに
あっという間になくなってしまいました。

ちなみに我が家では、さくらんぼを食べるとき、
大きめのサラダボウルに入れて、食卓の中央におき
各自が手で取って食べるようにしているんですが、
ボウルの中のサクランボの数がだんだん少なくなってくると、
長女と次女が「取られまい」と自分の近くにボウルを寄せようとするため
あちこち移動するサクランボ。
そして結末はいつも姉妹ケンカで終了。(苦笑)

さくらんぼと言えば、昨年コチラでも話題にしましたが、
まだ今の時期は、蛆虫ジョヴァンニーニ君の活動する
聖ジョヴァンニの日よりも前ということで、安心して食べました。(笑)
でも一応チェックはしてみたけどね。蛆虫はゼロでした。(嬉)


<本日のコネタ>
昨日の午後は、子供達と一緒に浜辺で凧でもあげようかと、
海に行ったら、ビーチは既に水着の人達でいっぱい。
こんなに人がいたんじゃ、凧あげは無理だし、
思ったよりも風もなかったので諦め、公園で遊ばせることに。
しかし、2週間前まではストーブをつけるほど寒かったのにね。
今年は春がなく、冬から夏に飛び越えてしまったみたいです。
ああ、海水浴シーズン間近。どうしましょう・・・贅肉。


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by olivolivo | 2010-05-24 17:20 | 果物 | Trackback | Comments(14)

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タラとじゃがいも・・・私の大好きな組み合わせです。
こんなふうにコロッケにして食べたりもしますが、
じゃがいもと合うものといえばペスト。これも大好き!
そんなことを思いながら、この2つを合わせて
パスタにしてみました。

【鱈とじゃがいものスパゲッティ】
◆レシピ◆
材料(2人分)
スパゲッティ(茹で時間8分)2人分、鱈の切り身(冷凍でもOK)100g、
新じゃがいも 100g、ペスト 大さじ1、塩 適量、
EXVオリーブオイル 適量

◆作り方◆
①新じゃがは皮をむいて1~2cm程度のさいの目切りにする。
②鱈は塩茹でし、骨があれば取り除いて、小さくほぐす。
③鍋に水と塩を入れ、沸騰してきたら①の新じゃがを入れ、
 再度沸騰し始めたらスパゲッティを入れてアルデンテに茹でる。
④③が茹で上がったらお湯をきり、EXVオリーブオイルを
 回しかけて麺になじませ、②の鱈とペストを加えて
 よく混ぜ合わせできあがり。

じゃがいもって水から茹でるもの・・・とされているけど、
今回は火が通りやすい新じゃがを使ったので、
パスタと一緒に茹でてしまいました。
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ペストは市販のもので、にんにくの入っていないものを
使用したのでにんにくがダメなパパも食べてくれました。
ちょっと控えめに入れてみたけど、ペストがお好きなら
もっと多めに入れても美味しいと思いますよ。

じゃがいもをもう少し大きく切って、パスタなしのセコンド
として食べるのも良さそうです。


<本日のコネタ>
うちの長女は私に似ず運動神経が良いので、
家の中でも、ひっきりなしに体育しています。(汗)
螺旋階段にコウモリみたいにぶらさがっていたり、
扉の枠の両サイドに足をかけて、上に登っていく
さまなんか、もうスパイダーマンそのもの。(大汗)
で、床に手をついて回転するのも大好きで、
しょっちゅう家の中でもやるんです。
何度もやめなさい!とキツク注意してはいるものの一向に聞かない。
で、昨日はいつもよりもスピード増で回転してまして、着地で失敗。
ソファの硬い部分に左足の甲をぶつけました。
骨とかに別状はなさそうだから、打撲の薬を塗って
学校に行かせましたが、今日は大好きな体育の授業、走れません。
かわいそうだけどね。自業自得よ。
ま、少しは痛い思いして学習したほうがいいのよ。(笑)


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by olivolivo | 2010-05-20 18:11 | レシピ(プリモ) | Trackback | Comments(18)

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北イタリア、ロンバルディア州にはおいしいチーズが
たくさんありますが、このクアルティローロ・ロンバルドもそのひとつ。
名前のクアルティというのは、数の4のことを指します。
三回刈られたあとに生えた4番目の牧草を食べた牛から
搾ったミルクで作られるためにこの名がついたそう。
4番目の牧草ということですから、このチーズの本来の旬は
晩夏なのですが、数日前スーパーで特売だったので
迷わず買ってしまいました。
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柔らかいチーズではあるけど、クリーミーというわけでもなく、
やや強い酸味があります。
私はそのまま食べるよりも、エキストラヴァージンオリーブオイルを
かけて食べるのが好き♪
オリーブオイルと一緒に食べると酸味が和らいで食べやすくなります。
もちろん今回もそうして食べましたが、500gも買ったため
そのまま食べるだけではなかなか終わりそうもないので、
チーズケーキにしてみました。

【クアルティローロのチーズケーキ】
◆レシピ◆
材料(20cm×20cmの耐熱皿を使用)
クアルティローロ・ロンバルドチーズ 300g、グラニュー糖 80g、
ベーキングパウダー入りの小麦粉00番 75g、卵 4個、
無塩バター 50g、ビスケット 120g

作り方
①卵3個は卵黄と卵白に分ける。チーズは細かく切る。
 粉類はふるっておく。バターは室温で柔らかくしておく。
②ビスコッティをプードプロセサーに入れて粉状になるまで砕いたら、
 バターを加えて混ぜ合わせる。
③切ったチーズと全卵1個をハンドミキサーにかけ、クリーム状にする。
④ボウルに卵黄3個分とグラニュー糖を入れてよく混ぜ合わせ、③の
 チーズを加えてよく混ぜ合わせる。
⑤卵白を角がピンと立つくらいまで泡立てる。
⑥④に⑤の卵白をくわえてさっくりと混ぜたら、小麦粉を加えてヘラで
 切るように混ぜ合わせる。
⑦耐熱皿に②の砕いたビスコッティを敷いて土台を作り、上に⑥を
 流しいれて平らになるように形を整える。
⑧180度に温めたオーブンに入れて約25分~30分。キツネ色に
 色づいてきたら取り出して、冷ます。

作った翌日のほうがしっとりとしておいしいです。
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③の工程のミキサーのかけ方が甘かったせいで、チーズの
ちっちゃな塊がまばらに残ってしまいましたが。(汗)

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味はバッチリ!酸味のあるチーズケーキってホント美味しいですね。
チーズケーキを作るとき、よくレモンを入れたりするけど、
このクアルティローロは、チーズ自体に独特な酸っぱさがあるので、
レモンを入れなくても十分に酸っぱく、ほどよい甘さになりました。

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今回使った小麦粉は、既に小麦粉の中にベーキングパウダーが
入っているケーキ専用の粉を使いました。
初めて使ったけど、焼いている間はかなり膨れて、なかなかいい感じ。

さて、このチーズケーキの娘達の反応は・・・
甘いケーキが苦手な長女は食べてくれましたが、
甘いケーキが大好きな次女は、ダメでした。(苦笑)


<本日のコネタ>
今週に入り暑くなりはじめた西リグーリアです。
それもそのはず、一昨日の夜、家の裏でホタルを見ましたからね。
ホタルが出ると翌日は暑くなると言われているんです。
嬉しくなって、パパに「蛍がいたよ~」と教えたら、
「願い事はしたか?」と。
そうだ!蛍を見たら願い事をしたほうがよかったんだった!
あわてて蛍を見た場所に戻りましたが、
さっきは2匹いたのに、いない~!ガーン!
でも、しぶとく待ったら1匹戻ってきてくれました。
願い事、しましたよ。3つもね。欲張りすぎ?(笑)


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by olivolivo | 2010-05-18 17:33 | レシピ(ドルチェ) | Trackback | Comments(20)

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子供達が大好きなツナのパスタ。
ツナのパスタは長女が幼稚園だった頃は、
学校給食のメニューの中にもたびたび登場し、
長女がおかわりをするほど、お気に入りだったのですが、
2年前から給食を作る業者が変わり、
このメニューは消えてしまいました。
時間をかけずにササッとできるし、子供達の食べっぷりもいい!
というわけで、トマトとたまねぎが食べられないパパがいないときの
母子だけの昼食の定番メニューでもあります。

【ツナとプチトマトのパスタ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
パスタ 4人分、ツナのオイル漬け(缶詰) 80g、 プチトマト 12個くらい
エシャロット 1個、(なければ玉ねぎ4分の1でもOK)オレガノ 小さじ1弱、
塩 少々、こしょう 少々、オリーブオイル 大さじ2、EXVオリーブオイル 少々

◆作り方◆
①エシャロットはみじん切りにする。トマトは4等分に切る。
②フライパンにオリーブオイル大さじ2とエシャロットを入れ、
 弱火でしんなりとなるまで炒める。
③②に油をきってほぐしたツナを入れて、エシャロットと軽く混ぜ合わせ、
 中火にしてトマト、塩、こしょう、オレガノを加えてよく混ぜ合わせたら、
 蓋をし、弱火でトマトの形が崩れて柔らかくなるまで煮る。
④パスタをアルデンテに塩茹でし、③のソースをからめ、仕上げに
 EXVオリーブオイルを回しかけて、よく混ぜ合わせてできあがり!

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給食ではトマトは入っていなかったようですが、
炒めたエシャロットとプチトマトを加えるとお野菜の甘みが加わって
とっても美味!
個人的には、これにケッパーが加わるともっと好きなのだけど、
子供達には不評なので入れられません。(涙)

パスタの種類は、今回はメッゼ・ペンネ・リガーテに合わせましたが、
ロングパスタでもショートパスタでもどちらにもよく合いますよ。


<本日のコネタ>
ただいま長女の腕にはタトゥーあり。
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(上のパスタ食べてます・・・)
フルーツジュースについていたオマケのタトゥーだけど
お風呂に入っても消えないし、なかなか長持ちです。
学校でもお友達や先生に見せびらかして
「カッコイイ!」と言われたそう。
日本の学校だったら、怒られそうよね。
その点、こちらではタトゥーはしっかりファッションの一部
になっているからネガティブな印象は少ないかも。
ちなみに小学校の用務員のお兄さんも、
腕のひじの部分に大きなクモの巣柄のタトゥーがあります。
スキンヘッドだし、見た目が凄みのある用務員さんだけど、
ボディガードいやキッズガードになるからいいか。(爆)
でも、できれば長女には大きくなっても本物のもんもんは
入れないでほしいけどね。たとえキティちゃんでも。(爆)


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by olivolivo | 2010-05-15 19:20 | レシピ(プリモ) | Trackback | Comments(29)

麦コーヒー

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我が家の一日は麦コーヒーで始まります。
以前は、朝食の飲み物といったら普通のコーヒーや紅茶でしたが、
パパの胃がおかしくなって以来、カフェインがタブーということで、
麦コーヒーを愛飲しはじめました。

麦コーヒーには、お湯や温かいミルクなどに溶かすインスタントのタイプと
モカで抽出するタイプがあります。
私はモカ派!いつもオーガニックのものを買っています。

コーヒーだけど、麦の味と香りが香ばしい。
麦茶好きな日本人には絶対に好まれる味だと思います。
イタリアではバールなどでも飲めるので、是非飲んでもらいたいなぁ。
あ、でもカフェインが入ってないから眠気覚ましにはならないですけどね。

さて、おうちでの作り方ですが、基本的にはエスプレッソコーヒーと同じ。
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ただ、麦の粉は普通のコーヒーよりも粗いので、たくさん入れずに半量で。
いっぱい入れてしまうと、爆発してふきこぼれるので要注意!
弱火でじっくり抽出してできあがり。

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ストレートで飲むのもおいしいですが、
うちでは牛乳や豆乳と一緒に合わせて、麦カフェラッテにすることも。
次女が大好きです。


<本日のコネタ>
日曜日の天気は曇り空で風も少々あったのだけど、
娘達がどうしても自転車に乗りたいというので、
自転車が乗れる近くの海辺の遊歩道につれていきました。
私とパパはお散歩。
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ふと、大きな岩に止まっているカモメに目が留まりました。
2羽いるの、わかるかな~?
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下にいるほうのカモメのママ、卵を温めているの。
上にいるカモメはパパで、見張り役かな?


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by olivolivo | 2010-05-13 21:39 | 飲み物 | Trackback(1) | Comments(24)

ベラの白ワイン煮

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私が住む街には、小さな港があります。
昔は大きな魚市場があり、とても栄えていましたが、
今では市場の規模は縮小され、地味な存在。
午前中の港には漁からもどったばかりの小型の漁船がたくさん。
それらの船で獲れた魚は、以前は全てこの市場に運ばれていたのですが、
数ヶ月前から、船で直売しているという情報を入手しました。

そのニュースを聞いて、私も買いに行きたい!と思いつつ、
でも初めは一人で買いにいくのはちょっと不安。
なぜなら、こういう魚の値段ってどう決まるのか、
ちょっと疑問なんですよねぇ。

何年か前に友人が漁船からナゼッロ(鱈の種類の魚)を
買ったときの値段を聞いてビックリしたもんです。
その高いことなんのって。
魚屋さんで売られているナゼッロはその半額以下だったそうですよ。
鮮度料?(爆)私にはぼったくりとしか思えないんだけど・・・

そんなわけで、明らかに見た目がよそ者の私が買うよりは、
情報を教えてくれた漁師を知っているパパが買いに行くほうが
無難かと思い、週末はパパに魚を買いにいってもらいました。

今回、買ってきたものはこちら↓
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上の小さなカサゴはわかるけど、大きい2匹はナニ?(汗)
調べてみたところ、トルド(tordo)と呼ばれるベラ科の魚。
色は違うけど、同じ種類の魚みたいです。
漁師さんによると、カルパッチョか煮つけがいいらしい。

というわけで、青いほうの魚はカルパッチョに挑戦しましたが、
魚をさばくのは慣れてないし、魚に適した包丁も持っていない!
がんばったけど身がかなり崩れてしまったため、
結局はサッとオリーブオイルでソテーし醤油をかけて食べました。
白身で淡白でクセがなく、とっても美味しい!

そして、黒っぽいほうは、ワインで煮てみました。

【ベラの白ワイン煮】
◆レシピ◆
材料
ベラ 1匹、ローリエ 1枚、白ワイン 1カップ、
エキストラヴァージンオリーブオイル 大さじ2、
にんにく 1片、塩 適量、こしょう 少々

◆作り方◆
①魚は内臓と鱗を取る。(ベラはぬめるので塩であらかじめぬめりを取る)
②鍋にオリーブオイルとにんにくとローリエを入れて火にかけ、
 香りがでてきたら白ワインを入れてひと煮たちさせ、ベラを入れ、
 塩、こしょうして、弱火にして蓋をする。途中でひっくり返して
 両面を焼く。(身が崩れやすいので返すときは慎重に)
③お皿に盛り付け、汁をかけてアツアツのうちに召し上がれ。

トップの写真は、今晩のおかずに。
撮影の後、ちょっとだけ味見してしまいましたが、
とーーーっても美味しかったです。

ちなみに、この白ワイン煮は黒鯛とかスズキとかでも
たまに作りますが、超簡単なわりに、おいしいです!

今回はベラ2匹をメインに買ったわけで、
小さなカサゴちゃんは、オマケ。
このカサゴちゃん、買ったときはまだ動いていたそうで、
そんなにピチピチなら、お刺身しかないな!と思い、
お刺身にして、こっそり食べようと思ったら、
刺身好きの長女に見つかり、ほとんど奪われました。(号泣)
私はほんの2枚だけ食べましたけど、
うまーーーーーーーー!
身がしまっていて、ふぐとまではいかないけど、食感良すぎ~~!
次回はカサゴだけでもいいわ!と思うほどですが、
船で買う場合は、欲しい魚が必ずあるとは限らないので、
どんな魚に出逢えるか楽しみにしながら、
次回はパパと一緒に行って、私も徐々に漁師さんに顔を
売っていかないとね。(爆)


コネタ。
先日スーパーに買い物に行ったときのこと。
混雑している時間帯で、レジには長い列ができていました。
私の前には、おばさんが3名と若者が1名。
そこへ、20代くらいの若い姉ちゃんがビール3本入りの
パックを持って、並んでいる人達に向かい、
「私、これだけしか買わないから、先にお会計してもいい?」
そう言っている間にもズカズカと割り込みレジの前へ。
まぁね、少ししか買わない人を先へ通してあげることは
イタリアでは多々あることなのですよ。でも私の前にいる若者は
缶ジュース1本だけ買うためにもキチンと並んでいる。
周りの人達は何も言わないけど、みんな彼女にはあきれ顔。
さらに、姉ちゃん、お会計時にお金が5セントたらなかった。
そして、後ろに待っていたおばちゃんに「貸して!」
人のいいおばさんは、多分早く済ませてほしかったのだろう。
5セントを彼女にあげたのだけど、お会計を済ませた直後に
姉ちゃんは、厚紙で覆われた中のビールを1本取り出そうとして
飲もうとしたのね。だけど、失敗して、ガッシャーーン。
ビール瓶が割れ、床はビールで水浸し、忙しいさなかに、
レジのおばさんは、後片付けまでせねばらなず、
さらに時間は経過。犯人の姉ちゃんは、逃亡。
信じられない・・・
この姉ちゃん、まさにアル中ですね。手が震えてましたから。
この状況を見ていた子供達には、
「お酒飲みすぎるとああなっちゃうんだぞぉー」と
教えておきました。


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by olivolivo | 2010-05-11 22:51 | レシピ(セコンド) | Trackback | Comments(12)

そらまめのプレ

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そら豆をたくさんいただきました。
八百屋さんで買うそらまめは、鞘がフニョっとなったものも多いけど、
とれたてのそら豆は鞘にハリがあって瑞々しさがぜんぜん違います。

以前ここでも触れましたが、甥っ子達のアレルギーがあるため
義父は栽培しないので、これが食べたくなったときは、
買わなくてはなりません。思わぬプレゼントに感激!

さて、そら豆と相性のよい食べ物といえば、
私が住むリグーリアではサラミとされていますが、
イタリア全般的には、ペコリーノチーズでしょうか。
いずれにしても、サラミや生ハム、チーズのように塩味がきいた
食べものとの組み合わせはとても美味しいものです。

そんなわけで、私達は、まずはサラミと一緒に。
鞘から取り出し、そらまめを生でポリポリ・・・
残ったそらまめは、薄皮をきれいに剥いて、プレにしました。

【そらまめのプレ】
◆レシピ◆
材料(2~3人分)
そら豆(薄皮をむいた状態)200g、じゃがいも 中1個、
バター 一かけら、パルミジャーノチーズ 大さじ1、塩 適量

◆作り方◆
①じゃがいもは皮を剥いて小さく切り、塩を入れた水で茹で、
 沸騰しはじめたらそら豆を加えて、じゃがいもが柔らかくなるまで茹でる。
②①のお湯をきって温かいうちに裏ごす。(私はムーラン(裏ごし器)を使用)
③バターを加えて溶かしながら混ぜ、パルミジャーノチーズも加えて
 (塩が足りない場合はここで調節)よく混ぜ合わせてできあがり。

ペコリーノチーズがあれば、もっとよかったんですけどねぇ。
うちになかったので、パルミジャーノチーズと先日のおいしいバターで味付け。
お肉のコントルノとして食べましたがピッタリ☆
おいしくいただきました。


コネタ。
母の日ですね。
母の日って世界的に今日らしいけれど、
イタリアでは元々は5月8日だったそうです。
よって昨日8日は、フェスタ・デッラ・マンマという
母の日の祭りに行ってきました。
母が楽しむべき祭りではなく、子供が楽しむ祭りです。(爆)


作りましたのご報告、どうもありがとう!
dolcenoriちゃんが、「ラグー・ジェノヴェーゼ」を作ってくれました。
 ルクルーゼで煮込んだソース、おいしそ~~う!
◎Rinさんが「煮りんごのメリンガータ」を作ってくださいました。
  美味しかったといってもらえて嬉しいです!


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by olivolivo | 2010-05-09 21:59 | レシピ(コントルノ) | Trackback | Comments(12)

チーズとバター三昧

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さて、チーズの村では、ロカンダ(宿泊所のようなところ)の
バール、チーズ屋を兼ねた食堂で、チーズ三昧の昼食を
いただきました。

いつものことですが子供達の世話をしながら食べていたため、
お料理の写真は撮れませんでしたが、
(というか基本的にレストランなどで写真を撮るのは苦手)
記録がてらに今回食べたものをご紹介します。

まずテーブルにやってきたのは、パンとバター。
パンはそのまま切ったものと、トーストされたものの2種類。
たかが、パンとバターといっても侮れないのですよ。
ベッピーノ・オッチェッリのバターは食べると生乳の自然な甘みが
ふわっと口の中に広がる超クリーミーなバター。
もうね、パンとバターだけでも十分だと思うほどでした。

アンティパストでは、地元で作られたサラミ、ラルドなど4種類。
山羊のサラミもありました。
初めて食べたけど臭みもないし、食べやすかったです。
そして、大人達だけに卵のロトロ(巻物)。
巻物の中にはチーズ、葉玉ねぎ、ラルドのようなものが入ってました。

プリモは、子供達はチーズのリゾット。
つまみ食いをさせてもらったのだけど、これがまた、
うちで作るパルミジャーノチーズのリゾットとは違い
塩加減、クリーミー加減が調和したメチャうまなリゾットでした。

大人達は、2種類のポレンタをチョイス。
とうもろこしのポレンタには、チーズのソース、
そば粉のポレンタには、ポロねぎのクリームソースをかけて食べます。
どちらかを選ぶなら、やっぱりそば粉でしょ!だって食べたことないんだもん。
これを選んだのは私とEちゃんママでしたが、2人で感激しまくって食べました。
そば粉のポレンタは初めて食べたけど、まったりした食感で
ポロねぎソースとの相性が抜群でした。
とうもろこしのポレンタも少し味見させてもらったけど、
普段食べている市販のポレンタとはぜんっぜん違う!
それもそのはず、隣のムリーノで挽いたばかりのとうもろこしですから。

セコンドは、チーズ盛り合わせ。
チーズの名前を早口に言われて頭の中が?になりましたが(笑)、
白カビチーズ、青カビチーズ、セミハード、ハードのチーズの4種類。
チーズのお供には、ドルチェットの赤ワインとはちみつ。
私、カビ系のチーズは、あまり得意ではないのだけど
クセのあるチーズも、はちみつと一緒に食べると、
本当に食べやすくなるんですよねぇ。

ドルチェは、この地方のブディーノ(プリン)とクロスタータの2種類。
私はブディーノを選びました。
アマレッティが中に入ったチョコレートのプリンでこれまた美味。
クロスタータは食べなかったけど、食べた人によると、
これにもとうもろこしの粉が入っていたとのこと。
次回はこれを食べねば・・・

このあとは、私はパスしましたが、コーヒーと食後酒。

これだけ飲んで食べて、お会計が、47ユーロ!
一人分じゃなくて、家族4人分よ!
安いし、食事のクオリティは高いし、大満足な昼食でした。

オリーブオイル中心の食生活に慣れている私達には、
乳製品づくしで、かなりヘビーな食事でしたが、
「たまにはいいよね」 とみんな言ってました。(笑)

さて、お土産にはもちろん、バターとチーズ。
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ベッピーノ・オッチェッリのバターは、ここで買わなくとも
近所のスーパーでも買えますが、せっかく保冷バッグも
持ってきたことだし、500gの大きなバターを購入。
バターの形と牛さんの模様がかわいいでしょう~?
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プレゼント用に、クロスタータやビスコッティを作るとき
私はよくこのバターを使うのだけど、このバターで作ると
確実に美味しいと褒めてもらえるのです。

そしてチーズは、セコンドで食べたうちの2品を購入。
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ソーラ(SORA) (写真、上)

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そして、トゥーマ・ランガローラ(TUMA LANGAROLA)


「おなかすいたー」という子供達には、ビスコッティ・メリガ。
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私が作ったときは全く食べなかった長女が、
バクバクと食べているのには怒りそうになりましたが、
確かに美味しいから仕方ない。(涙)
ビスコッティの入っている袋の裏に書かれた原材料をしっかりチェックして
こういうふうに作れるように再チャレンジしようと思いました。

そんなわけで、ただいまおうちで美味しいチーズとバターを堪能しています。
チーズには、アカシアのはちみつをのせて。(トップの写真)

バターはお菓子に・・・とも思ったけど、
やっぱり新鮮なうちはパンにつけてそのまま食べるのが最高!

2人の娘達の反応は・・・
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by olivolivo | 2010-05-06 21:29 | 卵・乳製品 | Trackback | Comments(20)