メリガのビスコッティ

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ビスコッティ・ディ・メリガ(またはパステ・ディ・メリガ)は、
とうもろこしの粉を使ったピエモンテ州クネオの名物菓子。
メリガとは、ピエモンテの方言でとうもろこしのこと。

とうもろこしの粉は、イタリアではポレンタと呼んだり、
その色のとおり、ファリーナ・ジャッラ(黄色い小麦粉)とも
呼びます。(白いとうもろこしの粉はポレンタ・ビアンカ)
私は料理のポレンタとして使うための粉は、
1分とか3分でできるインスタントのものばかり使っているので、
いろんなメーカーの粉を比較したことがないのですが、
メーカーによっても粉の粗さが若干違うようです。

実は私、このとうもろこしのビスコッティが大好きで、
自分でもうまくつくれないか、ここ数日前から連日のように試作中。
何度も作っているおかげで、そろそろ家族からは
ブーイングが出はじめているもよう。(苦笑)

まだまだ自分で納得のいくビスコッティはできていないけれど、
とりあえず、お友達にも好評だったものは、この配合↓で作ったもの。

【メリガのビスコッティ(BPなし)】
◆レシピ◆
材料
ポレンタ用とうもろこしの粉 200g、小麦粉00番 100g、卵黄 2個、
グラニュー糖 100g、無塩バター 100g、オリーブオイル 大さじ3
牛乳 大さじ2、削ったレモンの皮 ½個分

作り方
①バターを湯せんで溶かし、冷ましておく。小麦粉、ポレンタは、
 合わせてふるっておく。
②ボウルに卵黄を溶きほぐし、グラニュー糖を入れてよくかき混ぜ、
 バター、オリーブオイル、牛乳、レモンの皮も入れてよく混ぜる。
③②のふるった粉類を加えて、ヘラでサクサクと混ぜ合わせ、生地をまとめる。
④天板にオーブンシートを敷く。③の生地をしぼり袋に入れて
 シートの上に並べて絞る。170℃に温めたオーブンで約20分。
 こんがりと焼けたらオーブンから取り出し、天板ごと冷ます。

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ビスコッティ・メリガの作り方は、いろいろあるようで
とうもろこしの粉を100%で作る人もいるみたいですが、
うちでは、とうもろこしの粉の割合が多いと、
「食感がジャリジャリする」という人がおりまして、
とてもじゃないけど、とうもろこし粉100%のビスコッティなんて
食べてもらえそうもありません。
というわけで、家族にも私的にもちょうどよいなぁと
思った配合は双方の粉を半分ずつ。
まぁ、これは好みの問題だと思いますけどね。

ちなみに家族に大人気だったのは、こちら↓のベーキングパウダーを
入れて作ったもの。

【メリガのビスコッティ(BP入り)】
◆レシピ◆
材料
小麦粉00番 150g、ポレンタ用とうもろこしの粉 150g、卵黄 2個、
グラニュー糖 100g、無塩バター 100g、オリーブオイル 大さじ3
牛乳 大さじ2、削ったレモンの皮 ½個分、ベーキングパウダー 8g

作り方
①バターを湯せんで溶かし、冷ましておく。小麦粉、ポレンタ、
 ベーキングパウダーは合わせてふるっておく。
②ボウルに卵黄を溶きほぐし、グラニュー糖を入れてよくかき混ぜ、
 バター、オリーブオイル、牛乳、レモンの皮も入れてよく混ぜる。
③②のふるった粉類を加えて、ヘラでサクサクと混ぜ合わせ、生地をまとめる。
④天板にオーブンシートを敷く。③の生地をしぼり袋に入れて
 シートの上に並べて絞る。170℃に温めたオーブンで約17分。
 こんがりと焼けたらオーブンから取り出し、天板ごと冷ます。

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BPなしは、きれいなドーナツ型に仕上がるけど、
BPなしだと膨れてしまって形がダメダメ。(汗)
食感はBPなしでも硬くはないのですが、BP入りのほうが
サクサク感が増すので食べやすいかなと思います。

まだまだ試作は続けていこうとは思っているけど、
とりあえず、とうもろこし粉はしばらくお休みにする予定。(爆)
いままで搾り出しクッキーはほとんど作ったことがなかったので
今回は良い経験になりました。


コネタ。
春になり、オリーブの木が多いわが地方では、
木の剪定をする人が増えました。
でも、ご近所さんでこれをしているのを目撃したら要注意。
なぜかというと、木を切ったあとは燃やすんですー!
ドラム缶とか、焚き火感覚で・・・
これがね、風向きが悪かったりすると煙が家に直撃。
先日は洗って干したばかりのシーツが、
見事に被害にあい、ラベンダーの香りであるはずが、
きな臭い香りに・・・おかげで2回洗うはめに。(涙)
常識のある人だと、早朝まだ暗くて人が活動していない
時間帯とかに燃やしてくれるんですけどねぇ。
裏の家のオヤジさんも見習ってほしいもんです。


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by olivolivo | 2010-03-31 17:01 | レシピ(ドルチェ) | Trackback | Comments(18)

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日曜日の夕食はピッツァやフォカッチャになることが多い
我が家です。
出かけることが多い日曜日は、夕食の準備に時間を
かけたくないので、出かける前に生地を仕込んで、
外出中に発酵させておいて、帰ってから2次発酵。
その間に具の準備をして、焼くというパターン。
ピッツァやフォカッチャだと鍋やお皿がいくつも汚れないから
後片付けもラクなので、まさに日曜日は大活躍。

なにより、うちの似非フォカッチャ職人(パパ)が、
いろんなやり方で生地の発酵にチャレンジしているため
毎週末、その研究発表&試食会という感じ。(爆)

そんなわけで、今回は↓のような作り方で、
フォカッチャ1枚、ピッツァ1枚を作り、夕食となりました。

【ラディッキオとハムのフォカッチャ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
・生地(28センチの丸い天板2枚分)
イタリアの小麦粉 00番 500g、ドライイースト 7g、水 300ml
EX ヴァージンオリーブオイル 大さじ1、塩 ひとつまみ
・具(天板1枚分)
ラディッキオ 7~8枚、モッツァレッラチーズ 1/2個、ハム 適量

◆作り方◆
・生地
①小麦粉 150g、水 100ml、ドライイーストを混ぜ合わせ、
 ボウルに入れて濡れ布巾をかけて30分ほど発酵させる。
②①の生地に小麦粉400g、水 200ml、オリーブオイル、
 塩を加えてこね、濡れ布巾をかけて2時間以上発酵させる。
③生地を2つに分割し、べたつくようなら小麦粉(分量外)を
 軽くふりかけて天板に伸ばして30分~1時間発酵させる。
④ラディッキオ、モッツァレッラチーズ、ハムを小さく切る。
⑤③に④をトッピングして、EXヴァージンオリーブオイル(分量外)を
 ふりかけて200℃に温めたオーブンでこんがりと色づくまで焼く。

これだと計3回発酵させることになるのですが、
失敗が少なく、外側は香ばしく、中がふわふわの
フォカッチャになるような気がすると、似非職人は言っております。
私は2回発酵でも十分おいしいと思うんだけど。

②の発酵ですが、昨日の部屋の室温は約21℃。
 発酵には低めの温度ですが、4時間ほど外出していたので、
 その分だけ発酵しています。

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こちらはオーブンに入れる前の姿。
でも、ラディッキオは焼くと汚い色になっちゃうのよね。
味は最高なんだけど・・・(涙)

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フォカッチャのほかに焼いたのは子供達用のピッツァ。
トマトソースの上にのったトッピングは、
モッツァレッラチーズと、ハム。フォカッチャと同じ(汗)
結構ボリュームはあったけど、
長女は3切れ半、次女1切れ半、食べました。
今回、私が作ったのはトマトソースだけで、
他は全てパパが用意したので、
ラクさせてもらった週末でした。(笑)
来週末も・・・と言いたいところだけど、
来週の日曜はいよいよパスクァの大昼食会。
胃の準備を整えておかねば・・・(苦笑)


コネタ。
今年のパスクァの食事会も、いつものように
義妹宅でやることになりました。
そして持ち寄り料理の役割分担のお達しがきました。
毎回、年上の者から順に(笑)、作りたいものを選んでいき、
最後に残ったものを私と義妹で担当することになっていますが、
今回はなんと!私が一番初めに選んでいいとのこと。
でも初めに選んでと言われても・・・思い浮かばない~!
とりあえず、アンティパストとプリモにしようかなと
思っていますけどね。だって、セコンドは嫌いなの。
この頃になると、もうお腹がいっぱいで
食べてもらえなくなる可能性ありますからねぇ。
これからメニュー考えなきゃ~。


作りましたのご報告、いつもどうもありがとう!
dolcenoriちゃんが、「卵とアスパラのスパゲッティ」を作ってくれました。
 全粒粉で作られたスパゲッティもとっても美味しそう!外はカリカリ、
 中はフワフワとのコメント。美味しくできたようで嬉しいです!


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by olivolivo | 2010-03-29 18:59 | レシピ(プリモ) | Trackback | Comments(14)

ほうれん草のポルペッテ

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ハンバーグや肉団子って子供が好むおかずの定番ですよね。
うちの娘達も例にもれず、ひき肉料理が大好き。

イタリアではひき肉を固めた料理をポルペッタと呼びます。
ミートローフのような大きなものはポルペットーネ。
小さな肉団子はポルペッティーネともいいます。

そもそも我が家のこのポルペッタのレシピが生まれたのは
ラヴィオリがきっかけ。
残り物のラヴィオリの具をポルペッタにしたら、
想像以上に子供達の食べっぷりがよくて、
それ以来、我が家の食卓にはたびたびこれが
登場するようになりました。

【ほうれん草のポルペッテ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
ほうれん草 約500g、生ソーセージ 200g、卵 2個
パルミジャーノチーズ(粉) 大さじ3、パン粉 大さじ3、
オリーブオイル 適量、 塩 適量

◆作り方◆
①ほうれん草を塩茹でしたら、水をしっかり切ってみじん切りにする。
②生ソーセージは皮を取り除いて、フライパンでそぼろ状になるように
 炒める。(余分な脂肪は捨ててもよい)
③ボウルに卵を溶いて、①のほうれん草、②のソーセージ、
 パルミジャーノチーズ、パン粉を入れて、よく混ぜ合わせ、塩で味を調える。
④③を手にとって小さなハンバーグ状に形を整える。
⑤フライパンにオリーブオイルを多め入れて火にかけ、
 油が温まってきたら④を入れて両面をこんがりと焼く。
 キッチンペーパーなどで油をきって、温かいうちにめしあがれ。

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私は生ソーセージを使いましたが、
重要ポイントは子供達にほうれん草をたくさん食べさせることなので、
お肉に関してはあまりこだわらずに、どんなひき肉でもOK。
ハムを刻んで入れたりしてもおいしいです。(これだと炒めなくていいからラク)
使うお肉によっても具の硬さが違ってくるので、
パン粉の量は調節してくださいね。

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そして、今回使ったほうれん草はこちら!
イタリアで一般的に食べられているほうれん草は、
このタイプが多いと思います。(他にも種類はあるのですけど)
日本で食べられているほうれん草とは少し違って、
葉は厚くてハリがあり縮れています。
今回はこれを全部を使いましたが、こんなにあっても
茹でて水をきると野球ボールくらいの大きさにしか
ならないんですよねぇ。(笑)

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準備段階で、既に子供達から食べたいコールが
あがったため、2個だけ焼いて、急遽おやつに。
夕飯でも食べて、長女は3個、次女は4個。
今日の野菜のノルマは達成しました。(笑)


本日のコネタ。
イタリアでは選挙になると、学校が投票所になるため
投票日前後の授業がお休みになります。
日本でも学校を投票所にしたりするけど、
子供達の授業に影響がでることなんてないのにねぇ。
今年は、パスクア(イースター)のお休みと選挙が重なり、
明日から娘達は12日間の長い休暇に突入。
授業が潰れている分、たんまり宿題を持ち帰って
くることでしょう。あぁ、泣きたい・・・(苦笑)


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by olivolivo | 2010-03-25 18:30 | レシピ(セコンド) | Trackback(1) | Comments(18)

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パスクアの季節になったら絶対に作ろう!と
以前から思い続けていたのがこれ!パスタの巣。

巣の中に入れるたまごは
頭の中で思い描いていたものは、
うずらの卵だったのだけど、
うずらがどうしても見つからず(涙)、
普通の卵でガマンしました。
巣の大きさからすると巨大な卵だなぁ~!(爆)

そして、まだまだお値段は張るけれど、
お店で見てしまったら、やっぱり買わずには
いられなかったグリーンアスパラ。
アスパラと卵って最強コンビですしね。

【卵とアスパラのスパゲッティの巣】
◆レシピ◆
材料(4人分)
スパゲッティ 4人分、卵 4個、グリーンアスパラガス 4本くらい
生クリーム 100ml、パルミジャーノチーズ(粉) 適量
EX ヴァージンオリーブオイル 大さじ2、塩 適量

◆作り方◆
①アスパラは根元の硬い部分を切り取り、はかまを取って、
 食べやすい大きさに小さく切って、アルデンテに塩茹でする。
 (私が使ったのは太いアスパラだったので半分に縦切りもしました)
②スパゲッティを塩茹でし、オリーブオイル、生クリーム、
 パルミジャーノチーズ 50g、塩で味を調える。
③②のスパゲッティを大きめのフォークなどを使ってすくい、
 おたまの中に入れてフォークを回して巣の形を作り、
 オーブンシートを敷いた天板に並べる。
 (中央に気持ちくぼみをつけておくと卵が乗りやすい)
④180℃くらいに温めたオーブンの中に入れて、
 軽く焼き色がついたら取り出す。
⑤別の鍋で半熟ゆで卵を作る。(沸騰したお湯の中に
 おたまを使って、静かに卵を沈めて弱火にして4分茹でたら
 取り出し、冷水に浸して殻をむく)
⑥お皿に④のスパゲッティ、その上に⑤の半熟卵を乗せて、
 アスパラガスを飾る。お好みでパルミジャーノチーズを
 ふりかけてめしあがれ。

もう少しパスタに焼き色をつけても良かったかなと
いう気もしましたが、ある程度固まったのをいいことに
オーブンから出してしまいました。
ぜんぜん焼けていないみたい・・・(汗汗)

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ちょっとカリっとしたパスタにこの黄身がとろ~んと
かかるのが美味しい!
卵の黄身には塩をかけたい気分ではありましたが(笑)
パルミジャーノをかけていただきました。

パスタはスパゲッティを使いましたけど、
スパゲッティーニやタリオリーニなんかでも美味しくできそうです。


コネタ。
毎年パスクアの卵チョコレートを
親戚や友人の子供達同士で交換しています。
今年も計6個の卵チョコを用意しなければならないのですが、
先週はまたまた次女が病気でどこにも外出できず、
気づけば、近所の大型スーパーの卵チョコのセール日が
終わってました。(涙)
昨日そのスーパーに行ったら、もう、まともなチョコがほとんどない!
しかたなく他のお店で定価にて購入しましたけど、
今年の卵チョコ、なんだかやけに値段が高いよ。
やっぱりセールで買うべきだった・・・


作りましたのご報告、いつもどうもありがとう!
POTE。さんが、「ウインナーソーセージのリゾット」を作ってくれました。
 食欲がなくても食べれそうというコメントをいただきました。
 ルクルーゼのココット・トマトもかわいい!
stellaちゃんが、「セロリのバルケッテ」を作ってくれました。
 セロリとチーズの絶妙なバランスが美味しいとのコメント、嬉しい~!
 サーモンとアボカドのタルタルも美味しそうなんですよー。


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by olivolivo | 2010-03-23 02:34 | レシピ(プリモ) | Trackback | Comments(14)

ツナのタルティーネ

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「タルティーネって何?」と思ったかしらん?(笑)
カナッペのことをイタリアではこう呼ぶのです。

冷蔵庫の中から、注目してくれとばかりに
私を見つめる瓶詰めの底に残ったケッパー、
オリーブ、キュウリのピクルス、そしてマヨネーズ。
これらを全部使って、冷蔵庫の中が、あぁ~すっきり!

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イタリアで売られているツナ缶は、オリーブオイルに
浸かっているものと、それ以外の植物オイル漬けがあります。
オリーブオイル漬けのほうが割高ですが、
味は圧倒的にオリーブオイルのほうが美味しい!


【ツナのタルティーネ】
◆レシピ◆
材料(2~3人分)
サンドイッチ用パン 3~4枚
缶詰のツナ(できればオリーブオイルのもの) 80g、
ケッパーの酢漬け 20g、アンチョビのオイル漬け 3~4枚、
黒オリーブの塩水漬け 10個、キュウリのピクルス 2個、
マヨネーズ 大さじ2、塩 少々

◆作り方◆
①オリーブは種を取り、キュウリのピクルス、アンチョビは
 小さく切っておく。
②①のオリーブ、キュウリ、アンチョビ、ケッパー、ツナ、マヨネーズを
 ハンドミキサーでペースト状にしたら、塩で味を調えてソースの完成。
③パンは適当な大きさに切って、軽くトーストする。
④③に②のソースをたっぷり乗せてできあがり。

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イタリアにはトンナータというツナのソースがありまして、
ツナ、アンチョビ、ケッパーで作るそれも美味しいのですが、
今回は在庫処分が目的なので、それにオリーブと
キュウリのピクルスをプラスしてみました。
ピクルスの酸味が加わって、ちょっと酸っぱすぎるかな?と
心配しましたが、普段からキュウリのピクルスが大好物な
娘達には全く問題なし!売れ行きは好調でした。
ハート形にしたしね!
焼かないパンにもつけて食べてみましたが、
トーストして香ばしくなったパンにつけて食べるほうが
どちらかというと私好みかな。


コネタ。
日曜日に義妹、甥っ子、長女、私の4人で
映画「アリス・イン・ワンダーランド」を観てきました。
日本では4月に公開ということなので、
内容は語りませんが、うちの長女は、女王様好き&
戦いもの好き(汗)ですから、たまらなく面白かったようで、
大興奮して観ていました。
母はジョニー・デップに興奮状態でしたけど。(笑)
ところで、3D映画を観るときに使う眼鏡。
先日ニュースで取り上げられていたのですが、
いろんな人が使うため、これで目の病気が移ることが
よくあるそうですよ。
イタリアは映画館によっては、除菌用ウエットティッシュを
くれるところもありますが、今回私達が行った映画館には
なかったので、1枚しか持っていなかった子供用の
おしりふきで、ゴシゴシ拭いてから見ました。
皆さんも気をつけましょうね~。って日本だったら既に除菌済みかな?


作りましたのご報告、いつもどうもありがとう!
bellinapaceさんが、「ティラミス」を作ってくれました。
 レシピ、お役に立ててよかったです♪


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by olivolivo | 2010-03-19 01:10 | レシピ(アンティパスト) | Trackback | Comments(20)

セロリのバルケッテ

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スーパーの売り場などでは、そろそろ本格的に
パスクアの卵チョコレートが並びはじめました。
あぁ、今年も胃を傷めつける日が着々と
近づいているのね。(苦笑)

昨年のパスクアの昼食会では、
義妹が家族同様に親しくしている
ミラノ出身のお友達も加わって食事をしたのですが、
そのときに彼女が作ってきた1品が、
なぜかとても印象に残っています。

いかにもミラネーゼらしい、
ゴルゴンゾーラと、マスカルポーネという
ロンバルディア州を代表するチーズを使った
アンティパスト。

【セロリのバルケッテ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
セロリ(葉は除く) 2本くらい、ゴルゴンゾーラチーズ 40g、
マスカルポーネチーズ 60g、 くるみ 約2個分

◆作り方◆
①くるみは殻を割って、中身を取り出しておく。
②セロリはピーラーなどを使って、外側の筋を取り、3~4センチ幅に切る。
③ゴルゴンゾーラチーズとマスカルポーネチーズを適当に混ぜて、
 セロリの上に乗せ、胡桃のかけらを飾ってできあがり。

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ミラネーゼの彼女ご本人も
「バカみたいに簡単なのよ」と
笑って言ってましたが、本当にバカみたいに簡単! 
だって、セロリ切って、チーズ乗せるだけですから。(笑)
でも、セロリのしゃりしゃり感、チーズのクリーミーな香りと味、
くるみの香ばしさが合わさるととっても美味しい!
まさに絶妙な組み合わせとはこのことかも。

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ゴルゴンゾーラとマスカルポーネは相性のよいコンビなので、
イタリアには、この2つが合わさったチーズも売っています。
比率的には、ゴルゴンゾーラが40%、マスカルポーネが60%。
見た目がサンドイッチみたいですが。(爆)

私はゴルゴンゾーラチーズだけを生で食べるのは
正直言って苦手なのですが、
マスカルポーネと合わさったものなら大好き♪
青かびチーズのクセがやわらぐため
とても食べやすいのです。

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胡桃のトッピングはなくても、
セロリとチーズだけでも十分美味しいのですが、
ただいま、うちには胡桃もたくさんあるので、
次女と一緒に割って、トッピングしました。



コネタ。
今朝、長女を学校に送るときに、
車で路地から大通りに出ようとしたときのこと。
大通りでは一台の車がやってくるのが見えたけど、
はるか遠くにいたので、私が右折で大通りに入ったら、
その車がいつのまにか真後ろにいて、
クラクションを派手に鳴らされた。
そのあとも私の車の後にピッタリくっついてくるし、
怒ってんな・・・というのはわかったけど、
私が悪いんじゃない!!
悪いのはスピードを出していたおっさんだ!
そのあと、右折側と左折側の2斜線の通りで、
左に曲がる私と、右に曲がるおっさんの車が並んだ。
私も頭にきたので、どんな顔か見てやろうと
おっさんを睨んだら、ジェスチャーで怒られた。
なんで私が怒られなきゃいけないの?
「ここは高速道路じゃねぇんだぞ!」と言い返したかったけど
ジェスチャーの仕方がわかんないので伝えられない。
しかたなくこっちも怒った顔だけ伝えた。むかつく・・・
この大通りはスピードを出しすぎる車が多い。
義妹のダンナ(警察官)にスピード違反の取締りを
強化するように!と言わなきゃ。


作りましたのご報告、どうもありがとう!
dolcenoriちゃんが、「たことじゃがいもの温サラダ」を作ってくれました。
 何度もリピートしてくれて感激です!
◎stellaちゃんが、「ウインナーソーセージのリゾット」を作ってくれました。
 お子様的な一品だったから心配だったけど、美味しいといってもらえる
 人がいて嬉しいです。


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by olivolivo | 2010-03-12 18:53 | レシピ(アンティパスト) | Trackback(1) | Comments(32)

大麦のスープ

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春めいてきたかと思いきや、冬に逆戻りしてしまったようなイタリアです。
他の地方では雪になっているところも多いみたいなので、
まだまだ西リグーリアはマシなほうだと思うのですけどね。
とても寒く感じても、今日は日中の気温は10度ありましたが
とにかく風が強くて、外出すると吹き飛ばされそう。
おまけに、ただいまミモザの開花の真っ盛り。
この強風で花粉がガンガン飛んでおりまして、
ミモザアレルギーのない私でさえも鼻がむずむずしております。

こんな風の吹きすさぶ日は、あたたかーいスープが
恋しくなります。
そんなわけで、今朝はイタリアの大麦Orzo(オルツォ)を使って
たっぷりとスープを作りました。

【大麦のスープ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
大麦 1カップ、生ソーセージ(またはパンチェッタ)100g、
人参 1本、たまねぎ 1個、じゃがいも 1個、セロリ(葉は除く)1本
オリーブオイル 大さじ2、野菜のブロード(ブイヨン可)の顆粒 小さじ2
水 1.5リットル、塩 小さじ1.5(お好みで調節してください)

◆作り方◆
①人参、たまねぎ、じゃがいも、セロリは小さく切る。生ソーセージは
 皮から中身を取り出して細かくする。
②鍋にオリーブオイル、①を入れて火にかけ軽く炒め、
 さっと洗った大麦を入れ、混ぜ合わせ、水を加えて強火で煮る。
 (アクが出てきたら取り除く)沸騰してきたら顆粒のブロード(本物の
 ブロードを使うときは2倍くらいに薄めたもの)を入れて約20分~30分
 煮込む。最後に塩で味を調えてできあがり。

この大麦、我が家ではお米の代わりにリゾットのようにして
食べることもあります。
お米よりも、形が崩れにくく調理がしやすいし、
なんといっても、このプチっとした食感が
私は大好きなのですが、子供達には不評。
今日もなんとか食べてくれないかと、
頑張って野菜を小さく切りましたが、
長女は肉ばかり選んで食べていました。(怒)
次女は麦も野菜も食べてくれましたけどね。


コネタ。
次女がまたまた発熱です。
幼稚園初年度、一体これで何度目の熱?
いきなり高熱を出して、お腹を壊しているので
なんとなく、豚インフルっぽい気もするんですけどね。
週末にスキーに行こうと計画していたのに、
また今週末も無理かも。
計画ばかりでなかなか実行に移せません。(涙)


作りましたのご報告、いつもどうもありがとう!
eintropfenさんが、「トマトソース(たまねぎ編)」を作ってくれました。
 簡単で、おいしいと、気に入ってもらえてよかったです~!
eintropfenさんが、さらに「抹茶リコッタチーズケーキ」も作ってくれました。
 抹茶好きな娘さんのおやつにしてもらえて光栄です!


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by olivolivo | 2010-03-11 01:12 | レシピ(プリモ) | Trackback | Comments(18)

イギリス在住のtonkichiさんより、バトンが回ってきました。
まずはそのバトンのルールを。

◎バトンのルール

1.必ずバトンを回す、3人の大切な大好きな方々を題名に書いて驚かせて下さい。

2.回ってきた質問には素直に等身大の自分で答えましょう。

3.やらない子はお仕置きです!!

4.ルールは必ず掲載しておいて下さい。

となってますが、お3人様、お仕置きはしませんよ。
まわしていただかなくても、ぜんぜん大丈夫ですからね~。
では、はじめます。

☆お名前は?
Yukako

☆おいくつですか?
アラフォー真っ盛りってとこでしょうか。

☆職業は?
稼ぎがないのに仕事がたくさんある、主婦&母 

☆今、悩みはありますか?
小さな悩み(文句ともいう)は数しれず。

☆あなたの性格を一言で言うと。
マイペースなヒト。B型ですから。

☆誰に似てるって言われたことある?
イタリアでは、マン・ロー(私に限らずアジア人女性はかなりの確率で似ているといわれているのでは?)
日本にいた頃は、10代の頃は杉田かおる、OL時代は名取裕子とか言われたこともありましたっけ。

☆社交的?人見知りしちゃう?
どちらか選べと言われたら、人見知りかもしれないけど、でも目立たなく社交的。

☆人の話にはしっかり耳を傾ける?
耳は傾けているつもり。嫌な話は、右耳から入って左耳から出ていたりしてね。(笑) 

☆ギャンブルは好き?嫌い?
特に好きでも嫌いでもない。イタリアの宝くじはときどき買っていますけど。

☆好きな食べ物、嫌いな食べ物は?
好きな食べ物
カレー、ラーメン、母が作った中華丼とハンバーグ。(子供の好きそうなものばかり!(笑))

☆嫌いな食べ物
かたつむり。(西リグーリアはよく食べるんですー!)

☆好きな飲み物は?
ガス入りミネラルウォーター

☆嫌いな飲み物
虫入りテキーラ。

☆恋人はいる?
いませんよ。既婚ですから。

☆彼氏、彼女にするならこんな人が理想:(5つ)
・誠実
・ポジティブ
・清潔
・しつこくない
・運動神経がいい

☆彼氏、彼女とケンカをした時、自分から謝れますか?
ほとんど謝らずにすべて彼のせいにする。(すっかりイタリア人化してしまった私。(汗))

☆親友と呼べるお友達は何人いる?
数えるのは難しいですねぇ。でも本当に親友と呼べる人は少ししかいません。

☆バトンをまわしてきたあの人・・・ 正直この人のことは○○である
tonkichiさん
お国は違えど、同じヨーロッパでポジティブに楽しく生活されているtonkichiさん。いろいろな方のレシピを上手に使われてお料理をされていて、いつも感心しています。(私のレシピもお世話になってます)お料理だけでなく、お裁縫の腕もすばらしいし、本当に素敵な女性です♪

☆今までの自分の経歴で面白いことや自慢できることは?
自慢できることなんてない~っ!(汗)
バトンが回せます・・・って今、書いているようなバトンじゃなくて、あのくるくる回すバトンね。若かりし頃はバトンガールでしたから。(大汗)

☆これのためなら一食抜ける
コレというものがなくても、体に蓄えがたくさんあるので(爆)、一食くらい抜いてもどうってことない。(笑)

☆趣味、特技(いくつでもOK!)
趣味は、料理やお菓子を作ること&食べること。特技はサルサが踊れます!

☆今、行きたい場所は?
特にどこという場所はないのだけど、国外よりはイタリア国内をあちこち旅してみたい。

☆もし自由に使える10万円があったら何に使う?
素敵な食器を買うかな。

☆将来の夢を語ってください。
パパとともに健康に元気で100歳まで生きること。

☆そのために何かしていることはある?
食生活に気をつけていますけど、もっと運動しなくちゃねー。(汗) 

☆バトンをまわす人の紹介を盛大にお願いします♪(印象付き)
バトンの一番苦手な部分はここなんですよねぇ。
まわす方を 選ぶのに迷います。それぞれ違うお国在住の3人様へバトンを渡したいと思います。

dolcenoriちゃん・・・私と同じイタリア・リグーリアにお住まいのdolcenoriちゃん。同じ州に住んでいるといえど、まだお会いしたことはないのですが、お仕事もがんばっていてパワフルな女性です。ブログの文章がとても面白くて涙を流して笑わせてもらうこともしばしば。印象はかわゆい体育会系女子って感じ。

poronlihaさん・・・ フィンランドにお住まいのporonlihaさん。フィンランドのお料理や暮らしぶりは、私にしてみると新鮮なことばかり。自家製酵母を使ったパンや和の食材もまめに手作りされていて本当に尊敬してしまいます。印象はさわやかで几帳面な奥様という感じがします。

kei-kana38さん・・・日本の埼玉にお住まいで、お料理教室もされているkeiさん。日本の四季を感じさせてくれるお料理やお菓子は、それはそれは美味しそう。うちと同じ年頃の娘さんがいらっしゃるので妙に親近感があります。印象は淡いピンクがとっても似合いそうな優しそうなマダムという感じです!

ということで、dolcenoriちゃん、poronlihaさん、keiさん、バトンを振ってしまいましたが、スルーしてくださってもぜんぜん気にしませんので、もしお時間がとれて、ご迷惑でなければ、どうぞよろしくお願いします!
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by olivolivo | 2010-03-11 00:26

鶏肉のスカロッピーネ

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前回のマンダリンのスプレムータは、
スカロッピーネの味付けに大活躍。

いつもスカロッピーネには、マルサラ酒や白ワインや
レモンなどを使って作っていますが、
せっかくたくさんマンダリーニがあるんだし、
鶏肉とオレンジの相性がいいなら、
マンダリーニだって合うに違いない!
と思って試しに作ってみたところ、大ヒット!

【鶏肉のスカロッピーネ】
◆レシピ◆
材料(4人分)
鶏むね肉(厚さ5ミリ程度) 4枚、小麦粉 適量
マンダリン果汁 4個分(適宜調節)
オリーブオイル 適量、塩 少々

◆作り方◆
①鶏のむね肉に小麦粉をしっかりとまぶす。
②フライパンに多めにオリーブオイルを入れ(フライパンの
 底が隠れるくらい)火にかけ、油が温まってきたら①の鶏肉を
 並べて入れ、片面をしっかり焼いたら、ひっくり返して塩を
 ふりかけ、マンダリン果汁を回しかけて蓋をして、3分ほど
 弱火にかける。お肉の中までしっかり火が通ったらできあがり。
 

ちなみにイタリアの薄切り肉は薄切りといっても
5ミリくらいはあります。(1センチ位あるときも。(爆))
たぶん以前にも書いたかもしれませんが、
うちはパパが元肉屋ということもあり、
大抵お肉は塊肉で購入し、家でパパが薄切りにしています。
切り方にこだわりがあるとか、そういうことではなく、
ただ単に値段が安いから。セコイ!
同じ部位のお肉でも、薄切り肉と塊肉だと
塊肉のほうが割安なのですよ。
今回の鶏の胸肉ももちろん塊で購入したもの。
でも、いつもと違うのは・・・
パパではなく、私が切ったということでしょうか。

以前、同じイタリア在住のととちゃんから、
「イタリアでは鶏のささみを見たことがない」
というコメントをいただきまして、
パパに聞いてみたところ、
むね肉にくっついている部分だと思うとの返事。
「だと思う」・・・という答えは、やはりイタリアでは
ささみだけを食べるという習慣がないからなんですね。

というわけで、わたくしお勉強がてら
むね肉を解体してみたのですが、
ありましたよ。ありましたよ。
しっかり笹の形をしているので、
すぐにささみちゃんだとわかりました!

ささみ1つは、大きなむね肉全体からすると
ほんの小さな一部。貴重ですね。
日本でささみ肉のお値段が高いというわけが
よーくわかる気がしました。
(ととちゃん、ささみは塊むね肉の中にしっかり潜んでますよ~)

さて、今回のスカロッピーネのお供は、
ヴァレリアーナというサラダ。
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ベビーリーフの仲間ともいえる
ヴァレリアーナという葉っぱは、
柔らかく、甘みがあり、
野菜が苦手なうちの子供達でも大丈夫。
今回は、お肉のマンダリン味を堪能したかったので
サラダは塩とオリーブオイルだけの味付け
にしました。


コネタ。
このブログのコメント欄に、
少し前からいやらしいコメントが
毎日、複数、入るようになりました。
他のエキサイトユーザーの皆さんはどうですか?
そんなわけで、
しばらくの間、コメントは承認制にしようと思います。
どうぞよろしく。


作りましたのご報告、いつもどうもありがとう!
dolcenoriちゃんが、「ラディッキオと生ソーセージのペンネ」を作ってくれました。
 オーナーの奥様にも気に入っていただけてよかったです。
 パスタの共演も良いですね。
tonkichiさんが、「抹茶リコッタチーズケーキ」を作ってくれました。
 外国の方にも抹茶風味を美味しいと言ってもらえてよかった~。
くみこさんが、「レモンカスタードのクロスタータ」「ヨーグルトビスコッティ」
 を作ってくれました。お友達のダンナ様に大好評とは、嬉しいです!


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どうもありがとう!
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by olivolivo | 2010-03-05 01:33 | レシピ(セコンド) | Trackback | Comments(30)

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みかんなどの冬の柑橘系果物の季節も終りに
近づいてきましたが、ただいま我が家には
今シーズン最後かなと思われるマンダリーノ(マンダリン)が
フルーツ皿に乗り切らずに、ドドーンとキッチンを
占領しております。

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このマンダリーニ、昨年の終りから、
ちょくちょくいただいていたのですが、
シーズンの最後の最後まで木にくっついていた実は
糖度が増して、ものすごく甘くて美味しい!

さて、インドが原産のマンダリンですが、
日本とイタリアのみかんが若干違うのは
中国経由で日本へ、中東経由で地中海へと、
たどってきたルートが違うからなんですね。
ちなみに、私たちが食べているマンダリーノは
地中海マンダリンと呼ばれるものだと思います。
この他にクレメンティーネ(クレメンタイン)というのが
ありますが、こちらのほうが日本のみかんに
味が近いです。

話題は戻り、うちのマンダリーニ。
とっても美味しいのではありますが、
非常に食べにくいという難点があります。
それは、種が多いということ。
小さな一房の中に4個入っていることもざらです。(爆)
そんなわけで、初めのうちは真面目に食べていた
私も娘達もだんだん食べるのに疲れてきて、
途中からはスプレムータ(生ジュース)用となりました。

b0120269_225013.jpg

これは1人分。10個絞りました。
種の量がすごいでしょー?(笑)
次回はこのスプレムータを使ったお料理を
ご紹介しますね!


コネタ。
先週末は私の誕生日でした。
が、長引く鼻詰まりが悪化して、
副鼻腔炎になっていまいました。(涙)
これってクセになるらしいのだけど、
実はこの冬すでに2回目。
まさに蓄膿症ってやつですね。
ただいま抗生物質にて治療中。
いやね、歳をとるって・・・


作りましたのご報告、どうもありがとう!
bellinapaceさんが、「いちじくジャムのクロスタータ」を作ってくださいました。
 皮ごとのいちじくで作られた自家製ジャムのクロスタータ、
 とても美味しそうです!


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by olivolivo | 2010-03-02 02:13 | 果物 | Trackback | Comments(20)