金柑ピール

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先日のキンカンで作った金柑ピール、ついにできあがりました~♪

実は1週間経つ前に仕上げてしまいました。(^ ^;)ゞ エヘヘ
だって、ここ数日はお天気の良い日が続き、日差しも強かったし、
風がちょうど良くそよそよと吹いていましたので、乾燥具合もなかなか
いいんじゃないかと勝手に思い込んでみました。(爆)

できあがったキンカンピールはスプマンテのお供として食べましたが、
なんとまぁ、この2つの相性の良いこと!

思えば、クリスマスに食べるパネットーネの中にも
カンディーティ(柑橘系果物の砂糖漬け)が入っているし、あれもスプマンテと
セットで食べますもんね。きっと伝統ある相性なのね。

ちなみに我が家は普段の食卓でスプマンテなんて滅多に飲みませんけど、
この日は一応特別でしたの。

結婚記念日でしたから。

毎年みごとに忘れ去られる記念日だけど、今回はあやうく忘れる手前で
気づきました。つーか、意地でも忘れないように頑張ってみました。
なんせ今回は5周年記念というわけで、既にお祝いとして新しいカメラを
買ってもらっちゃっていたしね。

数日前までは、当日は特別なものを作ろうかと思っていたんだけど、
忙しく時間が経つうちにまた忘れてしまって、結局、当日の午後、
「あれ?今日って結婚記念日?!」なんて思い出した次第。(汗)

というわけで、夕食はいつもと変わりませんでしたが、(笑)
美味しいスプマンテと金柑ピールでお祝いしました。

翌日は義両親と義妹にも食べてもらったけど、こちらでも好評でした。


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by olivolivo | 2008-04-30 21:00 | お菓子 | Trackback | Comments(24)

ペスト・リグレ

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バジリコは収穫後すぐにペストになりました。
ペストとは、リグーリアの代表的なソース。バジリコペーストのことです。
こちらでは、ペスト・ジェノヴェーゼとかペスト・リグレと呼ばれていますが、
日本ではジェノヴェーゼソース...かな?
だれですかー?病気のペストだと思っているヒトは~!

さて、ペストの作り方ですが、今ではミキサーやプードプロセッサーなんて
便利なものがありますから、これで簡単に作れてしまいますが、
今回はバジリコの量も少ないし、若い小さな葉っぱばかりなので、
昔ながらの作り方、モルタイオ(乳鉢)を使って作ることにしました。

最高のペストは、バジリコはもちろんのこと、にんにく、オリーブオイル、
チーズに至るまでDOPの特別な材料を使って作るという条件がありますが、
私はペストに限らずどんな料理でも、食べた本人が結果的に美味しいと
感じるなら、それでいいと思うんですけどね。
ちなみに、うちのペストは、バジリコはパパ産、にんにくとオリーブオイルは
義父産ですよ。(笑)

そんなペスト、作り方は簡単でも分量の加減で味が大きく変わってしまう、
なかなか奥が深いソースです。

私のレシピは義母から教わったもの。
うちではパパがにんにくが苦手だし、子供達も食べるので、
マイルドなペストになっています。

【ペスト・リグレ】
◆レシピ◆
材料 (4人分)
バジリコの葉 一掴み、にんにく 1片、松の実 7~8粒
EXヴァージンオリーブオイル 適量、粗い海塩 一つまみ
パルミジャーノチーズ(粉)、ペコリーノチーズ(粉) 適量

◆作り方◆
①バジリコは葉の部分だけを使う。水洗いして、ふきんやペーパータオル
 などを使ってしっかりと水分を取る。
②薄皮を剥いたにんにくを縦半分に切り、中の芽を取り除き、モルタイオの
 中に入れてすり潰す。
③②に松の実を加えて、さらにすり潰す。
④③に①のバジリコの葉と塩を入れてペースト状になるまですり潰す。
 (葉は2、3回に分けていれるとよいです)
⑤別の容器に④を入れ、しっかりペストが隠れるくらいたっぷりの
 オリーブオイルを入れる。
⑥塩茹でしたパスタに、ペストを絡め、お好みで粉のチーズを入れ、
 よく混ぜたらできあがり♪

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にんにくはこの芽の部分↑を取り除くと辛さが控えめになり、よりバジリコの
風味が生きるのです。

バジリコの葉をトントンとすり潰している間は、ホ~ントにいい香りが
漂っていたのですよー。ブログでは香りをお届けできないのが残念。

そして出来上がったパスタがコチラ↓
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スパゲッティに絡めて食べました♪

さて、話は少しそれますが、西リグーリアのうちの周辺では、
そら豆祭りを皮切りに、サグラと呼ばれる収穫祭が始まりました。
これから秋にかけて、あちこちの小さな村などで、
リグーリアの旬の食べ物が楽しめます。
サグラでは、その日の朝に収穫したバジリコで作られた出来立て
ホヤホヤの本格的なペストが食べられるところも多いんですよ。

レストランで食べるペストもいいけれど、暖かい季節は野外で
お食事するのも気持ちいいですよね。
もしもリグーリアにいらしたなら、本場のリグーリアのペスト、
是非食べてみてくださいね~♪


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by olivolivo | 2008-04-29 20:42 | レシピ(リグーリア料理) | Trackback | Comments(8)

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今年のバリジコ初収穫です。
まぁ、初収穫といっても、間引きしたものなんだけどね。

少し前にテラコッタの鉢に種をまいたものが育ち、そろそろスペース的に
キツくなってきたので食べることにしました。

ちょうどJacquelineさんが書かれていた
ジェノヴェーゼペスト世界選手権の記事を読んで、ペストが
食べたいな~と思っていたところだったから、まさにグッド・タイミング!

ところで、バジリコにもいろいろ種類がありますが、今年我が家が畑に
蒔きたかったのはジェノヴェーゼ種のもの。
クラッシコ・イタリアーノ(イタリアの一般的なバジリコ)よりも葉が小さめで
柔らかいのです。

でもなぜか今年は何軒もの店をまわっても、普通のバジリコの種しか
おいてない!そしてやっと見つけたのが、バジリコ・スーパー・リグレ
(Basilico Super Ligure)なんて名前の種。

ジェノヴァのものじゃないかもしれないけど、リグーリアの種だから、
葉っぱも似てるんじゃないのか?ってパパが言うのよね。
実はタネ探しにもけっこう疲れてきたので、今年はこの種を蒔くことにしました。

収穫したバジリコ、まだ若い葉っぱだけだからなんともいえないけど、
葉は薄くて、柔らかくて、香りもよくて、なかなかいい感じ。

そんなわけで、次回はペスト作りのご報告でーす♪


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by olivolivo | 2008-04-25 22:51 | 野菜 | Trackback | Comments(13)

パンの独り言

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ボク達、なかなか食べてもらえなくて、すっごく硬くなっちゃった。
もう捨てられちゃうのかなーと思ったよ。

でもね・・・

コレ見て!
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by olivolivo | 2008-04-24 20:55 | パン・フォカッチャ・ピッツァ | Trackback | Comments(4)

キンカン

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パパの実家から、金柑のおすそ分けをもらいました。
金柑は、こちらでは中国のマンダリン(mandarino cinese)とか、
クムクアット(kumquat)と呼ばれています。
どこの国が原産だとか、考えたこともなかったけど、そんな名前のおかげで
中国の果物だと知りましたヨ。

もらった金柑は皮ごとパクパクと食べていましたが、美味しいけど、
酸っぱいし、一度にたくさんの量は食べられませんね。

というわけで、キンカンピールを作ることにしました。

レシピはこちら↓を参考にしました♪
レシピ 金柑ピール。 by サチポッポ

ただいま仕込みが終わったところです。
金柑にお砂糖を入れて煮詰めている最中に感じた懐かしい香り。
鍋の中をかき混ぜながら、なんだっけ?なんだっけ?なんだっけ? 

あっ!これはっ!

ボンタンアメだよー!

でもね、ちょっと気になって調べてみたんだけど、ボンタンアメに
使われているのは金柑ではなく、別の柑橘系果物でした。詳しくはコチラ

この金柑ピール、天日干しで1週間ほどかかるそうなので、
待ちくたびれそう。。。(笑)

こちらも暖かくなり、ただいま虫があちこちで活動していますから、
襲われないように蚊帳の中に入れて、そばには食虫植物も置いて、
万全(?)な態勢でベランダで干していますが、どうでしょうねぇ。
うまくできるかなぁ~。


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by olivolivo | 2008-04-22 21:07 | 果物 | Trackback | Comments(12)

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土曜日はフォカッチャとピッツァを作りました♪
あ、ちなみに作ったのは、私でなく......ピッツァ研究家のパパね。

今回は、最近我が家でプチ流行な、小麦粉と全粒粉の量を半分ずつにした
生地にしました。
できあがりは、ふっくら柔らかくも、カリっと香ばしく、噛み締めるとジワジワと
口の中に広がる全粒粉の味がなんとも美味しい!!

4枚焼いたのですが、3枚目でお腹がパンパンになり、全部は食べられず、
4枚目は翌日ピクニックに持って行き、お外で食べましたが、1日置いても
生地が硬くなることもなく、美味しく食べられました。

トップの写真↑は、1枚目に焼いた、乾燥オレガノをふりかけたフォカッチャ

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こちらの写真は、手前が2枚目、ハム、モッツアレッラチーズ、トマトのピッツァ
奥は3枚目のまだオーブンに入れる前の、ハムと3種類のチーズをトッピング
したピッツァです。

画像にはないけれど、4枚目はシンプルなトマトとオレガノを振りかけただけの
ピッツァにしました。

今回は、うちの電気オーブン様には、ピッツェリアの釜を意識してもらって、
最大の温度300度まで上げて、短時間で焼きあげました。
オーブン、壊れるかと思ったよ。(笑)


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by olivolivo | 2008-04-21 20:55 | パン・フォカッチャ・ピッツァ | Trackback | Comments(14)

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慌しく、カルチョーフィ(アーティチョーク)三昧しております。
え? なぜ慌しいかって? 
ほら、カルチョーフィは花の蕾ですから、もたもたしているとお花が
咲いちゃうんですよ!(>_<)
だから早く摘んで食べないと...てなわけです。

義父の畑では、ただいまカルチョーフィの他にも、チポロッティと呼ばれる
葉玉ねぎが大豊作。
葉玉ねぎの緑の部分は長ねぎと同じように使えるので、我が家では日本食を
作る時にも活躍しています。
今の時期の葉玉ねぎは緑色の部分が柔らかくて実に美味しい~!

そんな2つの組み合わせで作るパスタソースのレシピはこちら↓

【カルチョーフィのトマトソース】
◆レシピ◆
材料 (2人分)
カルチョーフィ 2個、葉玉ねぎ 1本(またはネギ 適量)、トマト水煮缶 1缶
塩 少々、こしょう 少々、EXヴァージンオリーブオイル 大さじ6

◆作り方◆
①葉玉ねぎを薄くスライスする。
②カルチョーフィは茎を切り落とし、蕾の外側の固い部分を一枚一枚
 取り外していく。中の柔らかい部分が出てきたら真ん中くらいの位置を
 横にザクっと切り、上部の棘の部分は捨て、下の白っぽく柔らかい部分は
 手早く縦に薄切り。
③鍋にオリーブオイルを入れ、①のネギと②のカルチョーフィを入れて
 火にかけ炒める。弱火にして蓋をして数分煮て、カルチョーフィがしなっと
 してきたら、トマトを加えてまた火力を強める。
④③に塩、こしょうを加え、煮立ったら弱火にして時々かき混ぜながら
 20分ほど煮込んでできあがり♪

今回のパスタはメッゼ・ペンネ・リガーテという、短いペンネと
あわせてみました。 σ゚д゚)ブォ~ノ!


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by olivolivo | 2008-04-18 20:31 | レシピ(プリモ) | Trackback | Comments(10)

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ただいま畑のセージが、紫がかった青い花をたくさんつけて、
その存在を主張しています。

畑をきれいに耕してからは、作物は基本的にビニールハウス内にしか作って
いないのですが、セージとローズマリーの木だけは以前のままの
金網の柵にへばりついた位置に少しだけ残しておいたのです。

これから暖かくなって夏野菜が実ると、セージは目立たない存在に
なりますから、今が一番キレイな時期ですね。
なんだか「ワタシを食べて~!」と言わんばかりに見えたので、
ちょうど手作りラビオリを義母からもらってきたところだし、昨日の夕食は
セージと胡桃のバターソースにして、そのラビオリをいただきました。

【セージと胡桃のバターソース】
◆レシピ◆
材料 
胡桃 3個、セージの葉 3枚、バター 適量

◆作り方◆
①殻を取り外した胡桃の実をモルタイオ(乳鉢)に入れ、細かく砕く。
②フライパンに、バターを入れ弱火にかけ、セージも入れて香り付けしたら、
 胡桃を加えて軽く混ぜ合わせてできあがり♪
 (ソースに塩を入れないので、パスタを茹でる時はしっかりと塩を入れて
 味付けしてくださいね)

セージは脂っこいモノとの相性が良いハーブですから、バターともピッタリ。
いつもはこれに粉パルミジャーノチーズをかけて食べるのですが、
昨日はすっかり入れるのを忘れてしまいました。(>_<)
でも、美味しかったけどね~。


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by olivolivo | 2008-04-17 18:59 | レシピ(リグーリア料理) | Trackback | Comments(8)

間引きサラダ

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冬の間ほったらかしにしていた我が家の小さな畑。
2月くらいから週末を利用して、パパが土を掘り起こす作業をしてました。

彼はとにかく質の良い土壌作りを目指していて、根性を出して地下1メートル
くらいまで掘り起こしたら、化石ともいわんばかりの昔のゴミがゴロゴロ
埋まっていてビックリ\(@O@)/
多分、この家を建てたときに出たゴミだと思うのですけどね。
大きな岩とか、電線とか。(||゚Д゚)ヒィィィィ

そんなゴミを取り除き、良質の土を買い足して、きれいに耕した畑に、
畳3畳分ほどの小さなビニールハウスを取り付けました。
まだまだ朝晩は冷え込むことの多いリグーリアなので、ビニールハウスは
大活躍。でも、強風豪雨になると壊れそうなんだけど...

今年になってから、生野菜の消費が激しい我が家なので、レタスやサラダ菜を
中心に種まきし、それらがやっと食べられるくらいまで大きくなりました。

そんなわけで、週末は間引き作業がてら、レタスの若い葉っぱを収穫し、
それはサラダとなりました。
若葉だから、まだシャキシャキ感とかパリパリ感はないのだけど、
それはそれなりに柔らかい歯ごたえで美味しいです。
ちなみに味付けは普段と変わりなく、塩、EXヴァージンオリーブオイル、
バルサミコ酢のみ!

驚いたのは、野菜嫌いの長女が、まぁ、よく食べること!
柔らかい葉っぱだから、子供には食べやすいみたいです。
当分はこの間引きサラダで、ガンガン野菜を食べてもらわなきゃね♪


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by olivolivo | 2008-04-15 01:23 | 野菜 | Trackback | Comments(12)

産みたて卵

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タイトルに「産みたて」なんて書いちゃったけど、正確にはニワトリさんが
昨日の朝に産んだ卵なので、1日経過しています。

どうです? このタマゴちゃん♪

画像からしっかりした卵白はうかがえると思いますが、なんと言っても
黄身がねぇ、プルンプルンしていて溶き卵にしたくても、
なかなか崩れてくれないんですよ。\(@O@)/

え?この卵でナニを作ったかって?
卵ゴハンか、カルボナーラか悩んだ末......

結局、カルボナーラでいただきました。激うま!


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by olivolivo | 2008-04-11 22:27 | 卵・乳製品 | Trackback | Comments(12)