タッジャスカのオリーブ

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写真は西リグーリアでしかとれないタッジャスカという種類のオリーブ。
小さなエスプレッソのカップにこんなに入ってしまうほど小粒です。

これは収穫したものを、ノンノがサラモイア(塩水漬け)にしました。
ちなみに今年収穫したオリーブではなく、昨年のものです。

ノンノのサラモイアは、ある程度たくさんの量のオリーブを、大きなバケツに
入れて漬けこんでいます。
何度か塩水を取り替えなくてはならない作業があるので、男の仕事に
なってるのかも。バケツ重たいしね。(^u^)ププッ

そのまま食べてもおいしいですが、お料理に使うと更にグーンと美味さを
発揮してくれるオリーブなので、イタリアの料理番組や雑誌などでは、
材料にわざわざ「タッジャスカのオリーブ」と指定しているものも見かけます。

近々、このオリーブを使ったお料理もご紹介しますね~♪


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by olivolivo | 2007-11-23 23:13 | リグーリア名物 | Trackback | Comments(10)

ミネストローネ

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寒くなってきましたね...といっても温暖な西リグーリアの日中の気温は
10度以上あるので、温度的には激寒ってほどでもないんですが、
風が強いので寒く感じてしまいます。

そんな寒い日には、温かいスープ、ミネストローネが一番!

イタリアでは、ミネストローネも各家庭によって様々だと思いますが、
我が家のミネストローネは圧力鍋を使い、ありあわせの野菜、水で戻した
レグーミ(乾燥豆)ミックス、塩、水だけで、あまり時間をかけずに作ります。

今回使ったレグーミは、レンズ豆(赤、緑)、うずら豆、インゲン豆(赤、白)、
グリンピース、小豆が混ざったものを使用。
写真は、前日の夜に水に漬けてから12時間が経過したものです。

◆レシピ◆
材料
レグーミ 100g~150g、必ず入れる野菜は、じゃがいも 1個、
にんじん 1個、玉ねぎ 1個、ズッキーニ 1個、セロリ 1/2本、
この他にも使えそうな野菜は全て使う。塩 小さじ1、
EXヴァージン・オリーブオイル、パルミジャーノチーズ 少々

作り方
①レグーミを水につけておく。
②野菜は適当な大きさに小さく切る。
③圧力鍋に、①と②を入れ、水をひたひたになるくらいまで入れたら塩を加え、
 火にかける。鍋の圧力がかかったら20分煮て火を止め、圧力が完全に
 抜けるまで待つ。
④③を裏ごしする。(ハンドミキサーなどでもOK)
⑤温めなおして、お皿に入れたら、食べる直前にEXヴァージン・
 オリーブオイルと粉のパルミジャーノをふりかけて召し上がれ♪

子供が生まれる前は、野菜の形があるミネストローネを食べることが多かった
のですが、今は野菜嫌いの娘のために裏ごししたミネストローネばかりに
なってしまいました。(野菜の形がないものは食べるからね)

ミネストローネの中には、ビタミン、ミネラル、炭水化物、たんぱく質と、
基本的に体に必要な栄養が全て入っていますから、娘にはこのお皿だけでも
完食してもらえると、「私の本日のノルマ達成!」という気分になれます。

というわけで、今夜はミネストローネ。
じゃんじゃん食べてもらいましょー!p(*^-^*)q


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by olivolivo | 2007-11-21 20:26 | レシピ(プリモ) | Trackback | Comments(6)

クオーリ・ディ・ブエ

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昨日に引き続き、また、いただき物...(#^_^#)
ぶどうをおすそ分けした、ご近所のオジさんから、
トマトこんなにもらっちゃいましたー♪

牛の心臓と呼ばれるトマト。クオーリ・ディ・ブエですよ!
しかも、みんな大きくて、美しいカタチ♪

今はトマトの季節ではないから、ハウス栽培のものでしょうけど、
それでも買えば、かなり値段が高いと思うんですよね。ありがたや~♪

まだ熟していないので、あと数日待ってから、トマトサラダにして
食べようと思います。(*^m^*) ムフッ 


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by olivolivo | 2007-11-20 23:26 | 野菜 | Trackback | Comments(2)

ウヴァ・イタリア

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もう、ぶどうの季節はとっくに終わりですが...
昨日、義妹から大きな袋いっぱいにぶどうのおすそわけをもらいました。

このぶどうは、uva italia(ウヴァ・イタリア)という種類のもの。

皮が薄いので、普段皮ごと食べるのが苦手な私でも大丈夫です。
皮がパリッとしていて、さらに果肉はジューシーながらもシャリシャリとした
食感なので、口の中で合わさると、なんとも言えない爽やかさ。
まさに食後のデザートにピッタリって感じです。

実はこのぶどう、あまりに量があったので、我が家の分に2房だけもらって、
残りは全部ご近所さんへあげてしまったのですが、こんなにおいしいとは
知らず、もっととっておけば良かったと、ちと後悔してしまったワタシでした。
(;´д` )


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by olivolivo | 2007-11-19 20:53 | 果物 | Trackback | Comments(8)

芋カステラ?

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今日はサツマイモを使ったケーキを作る予定だったのですが...

まず、準備の段階でサツマイモを切ってみてビックリ!\(@O@)/
お芋の中の色が、なんと鮮やかなサーモンピンク。

イタリアで何度かサツマイモを買ったことがありますが、
こんな色のお芋は初めて見ました!

なんだか、この色を見てしまったからには、味見をしないとちょっと不安。
ふかしてみると、なんとも水っぽくて、とてもサツマイモとは言えないシロモノ。
一口食べてみましたが、味はかすかにサツマイモっぽいけれど、こりゃ
はっきり言ってカボチャみたいだよ。(ちなみにイタリアはカボチャも水っぽい)

気になったのでネットで調べてみると、こういう種類のサツマイモも
あることがわかりました。
どうやらこのサツマイモは調理用のようです。
まぁ、イタリアでは日本のように、ふかし芋や、焼き芋にしてお芋を食べる
習慣はないから、そんなもんなんでしょうね。

どんなケーキに仕上がるのか、半ばワクワクしながら、作ってみました。

◆レシピ◆
材料
さつまいも 300g、 卵2個、薄力粉 100g、砂糖 100g、
バター 80g、ベーキングパウダー 8g、蜂蜜 大さじ2、黒ゴマ 少々

作り方
①さつまいもは小さく切り、蒸し器で柔らかくなるまで蒸す。
②①が蒸しあがったら、フォークなどで潰して蜂蜜も一緒によく混ぜる。
③ボウルに、室温で戻したバターを入れ、泡立て器でよくかき混ぜ、
 白っぽいクリーム状になったら、砂糖を加え手早く混ぜ、
 ときほぐした卵も2、3回に分けて入れ、よくかき混ぜる。
④薄力粉とベーキングパウダーを合わせ2回ふるう。
⑤③に④を加えて、ゴムべらで切り込むように混ぜあわせ、
 さらに②も加えて軽く混ぜ合わせる。
⑥丸い型(直径26cm)に、⑤を流しいれ、形を平らに整えたら、
 黒ゴマをパラパラとふりかけ、170℃に温めたオーブンで
 約20~25分焼いて、出来上がり♪


出来上がったケーキをパパに食べさせ、中に何が入っているのかを当てさせたら...

「にんじん?」 「かぼちゃ?」 「カステラみたいな味だけど...」(゜ε゜ )ブッ!!

結局サツマイモだとは当てられませんでした。

でもね、パパの言うとおり、ケーキというよりはカステラに近いしっとりした
生地になってしまいました。きっとお芋が水っぽかったせいかもね。

これはこれでおいしかったのですが、日本のサツマイモで作ったら、
きっと全く別モノのケーキができるんじゃないかなぁ。


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by olivolivo | 2007-11-17 01:08 | レシピ(ドルチェ) | Trackback | Comments(8)

黄色いリンゴ

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我が家はリンゴをよく食べる家族で、フルーツ皿には一年中といっても
いいほど必ずリンゴが乗っています。
普段は買っていますが、今の時期だけはノンノの畑でとれた黄色いリンゴが
山盛り。甘みが強くて、とってもおいしいリンゴです。

見かけはきれいじゃないし、時々穴が開いているものもあって、たまに中から
幼虫クンがこんにちは~♪と出てくることもありますが、それはもう無農薬
だから仕方ありませんね。

さて、今日はこれを使ってフライパンで焼くケーキを作ったのですが、
焼き加減を誤り、見事に失敗!焦げました。(T_T)
フライパンで作るなんていうと簡単そうに聞こえるけど、オーブンで焼く
ケーキのほうがはるかに簡単だと感じましたよ。だって、オーブンの中に
ぶち込んでしまえば、あとは勝手に焼いてもらえるんだもんね。
そんなわけで、フライパンケーキは当分作りたくないと思ってしまった
Yukakoさんでした。(^ ^;)ゞ


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by olivolivo | 2007-11-15 01:17 | 果物 | Trackback | Comments(6)

ロールキャベツ

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ノンノの畑からキャベツをもらってきたので、ロールキャベツを作りました。

でも、ロールキャベツというよりは......
ロールほうれん草みたい(そんなもんあるのか!) ( ̄_ ̄ i)汗たら~

もらってきたキャベツは小さめで、使えそうな大きな葉が、外側の少し硬い
部分しかなかったんです。
茹でている段階では、ちょっと緑色が濃いかな?くらいにしか思わなかった
けど、具を詰めて煮たら色がこんなに濃くなっちゃってショック (_□_;)!! 
なんだ、この色は!

でも、見かけはイマイチですが、お味のほうは美味しく出来たんですよー!
今回はこのように作りました。

◆レシピ◆
材料
キャベツの葉 大10枚、
生ソーセージ 400g、ねぎ 10cmくらい、卵 1個、パン粉 適量、
ナツメグ 少々、ブロード(なければコンソメスープ) 適量

作り方
①キャベツの葉を丁寧に取り外し、しなっとするまで茹でたら、お湯をきり、
 葉を広げて冷ます。
②葉の芯の部分を切り取る。
③ねぎはみじん切りにする。
④生ソーセージは皮の中の肉部分だけを取り出す。
⑤ボウルに③、④、卵を入れてよく混ぜ、それにパン粉を加えて、
 個数分を手で丸くまとめる。
⑥②の葉の上に丸めた具を乗せ、包み込んで爪楊枝で止める。
⑦鍋に⑥を並べて置き、全体がかぶるようにブロードを入れて火にかけ、
 煮たったら、蓋をして、さらに弱火で30分ほどコトコト煮る。
⑧爪楊枝を取り外して盛り付けて、できあがり。

生ソーセージには塩気があるので、調味料は入れませんでした。
キャベツ、ソーセージ、ブロードの3つの組み合わせは抜群な相性です。

寒い日にはアツアツのロールキャベツ。体がと~っても温まります♪
でも、次回はもっとロールキャベツに見えるように作らなきゃね!(^ ^;)ゞ


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by olivolivo | 2007-11-14 00:51 | 和食・多国籍料理 | Trackback | Comments(2)

焼きビーツ

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ちょっと石焼き芋を思わせるような、この塊は...
地中海沿岸原産の野菜「ビーツ」です!

私が日本に住んでいた頃は、缶詰に入ったビーツをたまに買っていましたが、
イタリアの八百屋さんでは、こんな焼いたビーツを買うことができます。

調理の仕方は、煮たり、サラダにしたりといろいろあるようですが、
我が家では主に前菜や副菜として食べてます。

昨晩はお肉のつけ合わせのお野菜として、こんな感じでいただきました。

◆レシピ◆
材料
焼きビーツ 1個、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル 適量、
塩 適量。

作り方
①ビーツはナイフで皮をむき、3ミリ程度の厚さで小さめの短冊切りにする。
②切ったビーツにオリーブオイルと塩をかけよく混ぜあわせて出来上がり♪

もちろん、切り方はお好みですから、どうでもOK!
今回はおいしいEX・ヴァージン・オリーブオイルがあるので、
オイルと塩だけで和えましたが、私はよくこれにプラスして、バルサミコ酢や
ワインビネガーを数滴垂らして、刻んだイタリアンパセリを一緒に和えたりします。

ビーツって、この毒々しい赤い色が日本人に受け入れられないようですが、
鉄分や食物繊維が豊富で、体にとてもいい野菜なんですって。
あ、糖分が多いのは、たまにキズですけどね。(*^m^*)


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by olivolivo | 2007-11-09 05:34 | レシピ(アンティパスト) | Trackback | Comments(8)

ねじねじ田舎パン

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今年とれたばかりのエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを満喫するのに
ピッタリの素朴な田舎パン。

田舎パンといっても、いろんな形がありますが、我が家で最近お気に入り
なのは、このねじねじタイプのもの。硬すぎず、柔らかすぎず、ちょうどよい
柔らかさなうえ、外側がカリっとしていて、中はモッチリとした食感。
香ばしい香りが食欲をそそります。

今朝、パン屋さんの中に入ると、棚の一番上にこのパンがたくさんありました。
でも、私の前には既に5、6人の人たちが並んでいて、いざ私の番になって
みると、このパンは残り最後のひとつ!
2つ買おうと思っていたのにぃ~!!o><)o
いかにこのネジネジ田舎パンが人気なのかが、よーくわかるでしょ?


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by olivolivo | 2007-11-08 01:11 | パン・フォカッチャ・ピッツァ | Trackback | Comments(6)

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今年も無事にオリーブの収穫が終わりました。
わたくし、収穫の様子を覗きに行こうかと思っていたのですが、
今回は病と闘っていたため出来ませんでした。(>_<)

さて、今年のオリーブは、実売り(?)することなく、しっかりオイルと
なりました。

写真、左側のグラスに入っているのがフラントイオ(搾油所)から
持ち帰ったばかりの、できたてホヤホヤのエキストラ・ヴァージン・
オリーブオイルです。
見た目はオイルというより、緑茶みたいでしょう?
実は、見た目だけじゃなくて、本当に緑茶のようなほろ苦い味がするんです。

ちなみに右側のグラスには、昨年の残り物のEXヴァージン・オリーブオイルを
入れて並べてみました。今年とれたオイルも来年になると、右のオイルのようになってしまいます。
1年経ったものでも、まだまだおいしいので、こちらは加熱用の油として
活躍します。

とれたてのEXヴァージンオリーブオイル、早速シンプルな田舎パンに
オイルと塩だけを振りかけていただきました。
パンがすすむすすむ。危険だわ~ (||゚Д゚)ヒィィィィ


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by olivolivo | 2007-11-05 18:17 | リグーリア名物 | Trackback | Comments(4)