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もう2ヶ月も前の話ですが・・・
田舎風なレストランで食事をしました。夜の室内撮影なのでボケボケです(汗)

長女の学校のお友達のお母さんと、うちのパパに偶然にも共通の友人(というかパパにしてみると同僚)がいることがわかり、以前から一緒に食事を・・・という話は出ていたものの、なかなか実現することがないまま4年が過ぎてしまったのですが、ようやく夕食を共にすることができました。

が、お友達家族、同僚カップル、うちの3組で食事をするのかと思いきや、お友達ママのその友達ってのが、ぞろぞろとやってきて、なんと総勢18名での夕食会。だからテーブル席がこんなに長い!(笑)
ちなみに私はテーブルの端っこで子供達と一緒に食べたので、一緒のテーブルの団体さんとは特に話をすることもなく・・・(笑)

このレストランは、昔はフラントイオと呼ばれるオリーブの搾油所だったため、その当時に使われていた作業用具などがたくさん飾られていて、リグーリアの田舎ムードたっぷり。
メニューというものはなく、お料理はすべてお店のお任せフルコース。
季節の食材をふんだんに取り入れたリグーリア料理です。

アンティパストは3種類のサラミ、バーニャカウダ、タッジャスカの黒オリーブ、なすのピリ辛ペースト、きのこのオイル漬け、ドライトマトのオイル漬けなどから始まり・・・
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お供にはシンプルなフォカッチャ、タッジャスカオリーブが乗ったピッツァ、生チーズ入りフォカッチャ、トルタ・ヴェルデ、ファリナータ。食べやすい大きさに切ったものが順に運ばれます。
ここまでですでにお腹いっぱいというところですが、まだまだ続く・・・

プリモはラヴィオリ(写真左)。あともう1品食べたんだけど・・・忘れました。(汗)
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セコンドはゼミン(写真右)という豚のスペアリブと白いんげん豆をフダンソウなど他のお野菜と煮込んだもの。そして牛肉のグリルとカタツムリ料理もでました。私は食べてないよ

デザートはフルーツとドルチェ。ドルチェはティラミスやトルタやジェラートなど何種類かあって、好きなものを選ぶという感じでしたが、乳糖不耐症の私は食べられるものがないのでパス。

あ、忘れていましたが、飲み物は食事中はもちろんワイン。食後酒もね。
赤ワインが飲みやすくて普段飲まない私もこの日はけっこう飲んでしまいました。
最後はコーヒーで締めくくりです。

夜8時半から始まり、食べ終わったのは11時半すぎ。次女は後半お目目がトロ~ン、何度も瞼が閉じかけてましたが、大好きなドルチェはしっかり食べてたな。(笑)当然ながら家に着いたのは翌日でした。(笑)
さて気になるお会計は、大人30ユーロ、子供10ユーロ。
かなり食べましたからねー、このお値段はお得かも。
お皿の種類が揃っていなかったり、フォークが曲がっていたり(笑)したけど、気取らずワイワイ話しながら食事ができる田舎のレストランです。
ちなみにお店のサイトはこちら。
チェンスィン・ダ・ベア(伊語のみ)
インペリア方面にお越しの方で、胃に自信があるお方は是非いってみてください。(笑)


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by olivolivo | 2013-07-03 16:03 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(24)

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先週末からちょこちょこといろいろな用事が入り忙しくしています。
せっかく楽しみにしていたマラソン大会にも出ることができず、パパと子供達が非常に残念がってました。

さて、写真は先日作ったファリナータ・オネリエーゼ(オネーリア風のファリナータ)
夜に撮影したので画像が汚い・・・(汗)
作り方はいつもと同じコチラです。
葉玉ねぎの季節になると必ず作る一品です。が、胃の調子が悪いパパは食べられず。そんなわけで、私と娘達だけでいただきました。次女がたくさん食べてくれました。



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by olivolivo | 2013-03-13 23:31 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(10)

ノンナの野菜の詰め物

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昨日の夕食は、野菜の詰め物。
といっても、私が作ったのではなく、ノンナの手作り。
午後に娘達と甥っ子L君を連れて遊びにいったら、義母は私達の分の夕食も作ってくれていた(嬉)おかげで昨日は夕食を作る手間が省けて助かった。

リグーリアの野菜の詰め物は、具には、野菜(じゃがいも、ズッキーニ、玉ねぎ)牛乳にひたしたパンの柔らかい部分、卵、パルミジャーノチーズ、ハーブ(マジョラム、イタリアンパセリ)、にんにく、これにハムやモルタデッラハムなどが入ります。義母は松も実もプラス。これをパプリカ、たまねぎ、ズッキーニ、なすなどのお野菜に詰めるのですが、今回はパプリカ、たまねぎ、ズッキーニの花の3種類。
いつものズッキーニの花の詰め物とは具が違いますが、こちらの具もとてもおいしいです。子供達も喜んでいたので、今度は私が作らないとね。またオーブン料理・・・(苦笑)


訂正とお詫び
昨日upした記事のタイトルですが、はじめは「フダンソウの茎のインパナーテ」としましたが、「フダンソウの葉軸のインパナーテ」と訂正させていただきました。
記事をupしたあと、ふと、あれは茎ではないよなぁ・・・と思い、気になって調べたら葉軸でした。間違えてしまってごめんなさい。



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by olivolivo | 2012-07-11 16:27 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(12)

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先週末はリグーリアのジェノヴァより東にあるレッコという町にて
美味し~いものを2つ堪能してきました。
東リグーリアといったら、この方です!かわゆいモニカちゃんのママのSoreseさん
今回はSoreseさんご一家にお任せして、おいしーーいお店に連れて
行ってもらいました。

レッコで食べるといったら、これですヨ!!
フォカッチャ・ディ・レッコ。
パパも私も、本場のフォカッチャ・ディ・レッコが食べたい!と
以前からず~っと思い続けてきた夢が、やっと叶いました。

レッコのフォカッチャは、一般的なジェノヴェーゼのフォカッチャとは違い、
薄い2枚の生地の間に柔らかい生チーズ(クレシェンツァやストラッキーノなど)
の具が入るフォカッチャ。
リグーリアなら大体どこのピッツェリアやパン屋さんなどでも、
フォカッチャ・ディ・レッコにお目にかかれますが、やっぱり本場レッコのものとはちと違う・・・
偽フォカッチャ・ディ・レッコは生地がダメダメです。

さて、レッコの町に着いてまず思ったのは、フォカッチャのお店がなんと多いこと!
さすがフォカッチャ・ディ・レッコの町!
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レストランでは、初めてだからまずはプレーンなフォカッチャ・ディ・レッコを
頼まなきゃね!ってことで、長女が食べました。写真、食いかけですが・・・(汗)

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私のはルッコラたっぷり。

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パパのは生ハムがたっぷり。

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Soreseさん達はピッツァータというトマトソース、オリーブ、ケッパー、バジリコが
のったピッツァ風のもの。

次女は普通のマルゲリータのピッツァ、モニカちゃんはパスタを注文しました。

もうね、激うま!でございました。

香ばしい生地と、中のとろ~り溶けたチーズの相性が抜群!
こんなおいしいフォカッチャ・ディ・レッコは初めて食べた。

フォカッチャを食べたあとは、これまたとてつもなく美味しいジェラート屋さんへ
連れて行ってもらいました。
なんせ溶けるジェラートとの戦いだったので、写真は撮れませんでしたが、(笑)
私の食べたピスタチオとマロンのフレーバーは最高でした。

たくさん美味しいものを食べたあとは、ジェノヴァへ移動し、子供達はよく遊び、
親同士は語り合い、とっても楽しい1日でした。
Soreseさん、本当にどうもありがとう!!!


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by olivolivo | 2011-07-07 16:52 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(18)

お祭りの食事

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二晩連続で踊りに行きました。
踊ったのは私ではなく、長女ですけど。(笑)

先週の金曜日から10日間続いた町のお祭りでは
郷土料理が食べられる屋台があり、
開催中2回、そこで夕食を食べました。
食べ終わったあとは、テーブル席横の踊れるスペースへ移動。(笑)

こういう祭りやサグラ(収穫祭)などでかかるダンス曲は
大体マズルカ、ポルカ、ワルツなどの2人でペアで踊る
欧州版フォークダンスのようなものが多いんですが、
今回はそれに加えて、一昔前のディスコソング(←死語?爆)も。
長女は年上の友達MちゃんやCちゃんと一緒に踊ってたけど、
結構サマになってマズルカを踊っているのに、親、爆笑。
途中でMちゃんママが踊るサルサのショーもあったので
今年はとても楽しかった。
自分が踊れればもっと楽しかったけどねぇ。
パパと私が踊ると長女が嫌がるんです・・・ヒドイ~!

さて、郷土料理のほうですが、
お目当てはストッカフィッソ(干し鱈)の煮込み。
日によっては巨大鍋で作られたりもします。
ストッカフィッソの煮込みは、このお祭りの中でも大人気の一品。
お祭りの期間中にこれだけを毎日食べにくる人もいるほど。
ちなみにパパも2回ともこれ食べてましたっけ。(笑)
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2回目の今回もパパは朝からこれを食べると決めていました。(笑)
私も2口味見をさせてもらったけど、よく煮込んであってアツアツ。
この日は巨大鍋か普通の鍋か、どちらで作られたのかわからないけど
かすかにピリ辛を感じるめちゃうまな味でした。
パパ、胃は大丈夫か~?って感じだけど。(笑)

そして、私は前回ミネストローネを食べたので、
今回はバカラ(塩漬けの鱈)の炒め物のような料理を選びました。
これはポルトガルのコインブラという町の名物料理だそうです。
1日だけの特別メニュー。
普段食べられないものだと思うと食したくなるもんですよね。
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ちなみに具は、塩鱈、細く小さく切ったじゃがいも、卵です。
上にトッピングされているのはパセリとタッジャスカのオリーブ。
鱈とじゃがいもの組み合わせは王道だけど、卵が入るというのが
こちらの鱈料理とは違っていて、おもしろいなぁと思いました。
これも美味しかったです。自分でも作ってみたい!

子供達は前回、ミネストローネやパスタを頼んだのに、
ほとんど食べなかったので、今回はイカリングフライ。(トップの写真)
何年か前は、イカリングに加え、お魚やゲソが入っていたときもあったけど、
いろんな魚が入るよりもイカだけのほうが人気があるみたいで
今回はイカのみしか入ってませんでした。
冷凍のイカだけど(笑)柔らかくてカラっと揚がっていて後を引く美味しさ。

しかし、いずれもプラスチックの器だから良い雰囲気がでないですね。(笑)
でも、器がイマイチでもお料理はとても美味しい!
そのわけは、オリーブオイルにこだわりがあるからなんです。
なんといってもわが町はオリーブオイルの有名産地ですからね。
メニューを見てもこの通り。
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それぞれの料理名の前についているオリーブマーク。
2つついているものは、エキストラヴァージンオリーブオイル
1つだけのものは、エキストラヴァージンでない普通のオリーブオイル
と、料理の中に使われているオイルの種類がわかるように記されているんです。
もちろん地元産タッジャスカ種のオリーブからとれたオイルですよ。

人気のストッカフィッソの煮込みにしてもそうです。
ストッカフィッソ(干し鱈)とバカラ(塩漬けの鱈)は加工の仕方が違うけど
基本的には同じ鱈だから、どちらも同じ料理に使われることもありますが、
ストッカフィッソのほうがバカラよりもオイルの量を多く使います。
煮込み料理にエキストラヴァージンオイルを豪快にジャバジャバと
入れて作るなんて、贅沢な一品ですよね。

ともかく、親は食べ、子は踊り、ともに楽しんだお祭りでした。
これからの暖かい時期は、いろんな村でサグラがあるから、
これを皮切りにまた別のお祭りに行くのも楽しみです。


<本日のコネタ>
近頃、気になるニュース。「青いモッツァレッラ」
袋をあけると青いモッツァレッラが出てくる事件が話題になっています。
ドイツのモッツァレッラ工場で製造されている輸入品で
イタリアにも数社のブランド名で販売されています。
いずれも有名メーカーのものではなく、ディスカウントスーパーなどで
売られている3流品のモッツァレッラなんだけど、
うちの近所のスーパーでも、このブランド見たことあるなぁと思ったら
ゲゲーッ!うちの冷蔵庫に同じメーカーのチーズがあるよっ!
モッツァレッラではなく、穴あきチーズですが。オランダのチーズでよかった。
なぜモッツァレッラが青くなるのかは、現在、原因究明中らしいです。
ちなみに食べると唇や歯茎が腫れるそうなので要注意。
これからしばらくは、モッツァレッラが食べたくなったら、
地元の酪農メーカーのモッツァレッラか、
安心できるイタリア産のものを買おうと思います。


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by olivolivo | 2010-06-28 17:51 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(22)

葉玉ねぎのファリナータ

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新鮮な葉玉ねぎ。この紫色が綺麗でしょ?
といっても、どんどん外皮(っていうの?)をむいていくと
中は白い色をしているんですけどね。

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我が家では日本のお葱の感覚で食べているので、冷蔵庫の中に必ずと
いっていいくらい常備している野菜のひとつ。娘達も大好きですしね。

さて、昨日は以前にもここでご紹介したオネーリア風の葉玉ねぎを入れた
ファリナータを焼きました。
今回は葉玉ねぎを炒めずに、本に書かれているように生で焼いてみましたが、
炒めたものとさほど変わりなく、美味しくできました。

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ちなみにこの本は見開きになっていて、右側のページにはイタリア語で、
左側のページにはリグーリアの方言、それもインペリア県のオネーリアという
特定の地区で話されている言葉で書かれています。
(方言は場所によって若干アクセントや単語が違う)

義母から譲り受けた本ですが、今どきの本屋さんではなかなかお目にかかれない
ようなちょっとアンティークな本。
既にボロボロで、裏表紙もないけれど、地元の料理を学ぶのはとても興味深く
しかも方言の勉強(笑)にもなるので、流し読みしているだけでも面白いです。
ただ、レシピ本のくせに正確さに欠けているのがたまにキズ。(笑)
分量は数字でグラム表示がされているものも一応ありますが、
ほとんどは「一掴み」とか「一束」とか「一つまみ」とか、
「小さい(大きい)コップ○杯」とか、ひどいと「目で見た感じの適当な量」とか、
そんなんばかりで、これぞアバウトなイタリアの家庭料理!実用書とはいえませんね。(爆)

まだまだ作ったことのない料理がたくさんあるので、少しずつチャレンジして
いきたいなとは思いつつ、既に6年くらい経過してしまいました。(汗)
でも、ファリナータは美味しくできたから、まぁ良し!としましょうか。(笑)


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by olivolivo | 2009-07-05 08:01 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(12)

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今年もインペリア、オネーリア地区で開催されるお祭り「Ineja(イネーヤ)」に
行ってきました。
このお祭りはオネーリアの聖人、聖ジョヴァンニの日に合わせて5日間ほど
催されます。
お祭り期間中は、港のそばの大駐車場が即席で作られた野外レストランと化し、
リグーリア料理を堪能することができます。

このほかにも、曜日ごとにさまざまな催しがあります。中心街での宗教行列、
港で打ち上げられる花火、見本市など。
今日は海岸通りの道路が通行止めになり、見本市となっていたので、午後は
炎天下の中、見物をして、そのあと友人数人と一緒に野外レストランで食事を
してきました。

が、今夜は8時45分からサッカーの欧州選手権イタリアVSスペイン戦がある日。
みんなそちらのほうが大切と見えて、いつもは日曜ならテーブルが満席に
なっているはずなのに、今日は空席がいっぱい。
そんな私達のグループも、7時キッカリ集合、いそいそと食べて8時すぎには
解散しました。(笑)

会場での食事メニューはお決まりのイカリングフライや干し鱈の煮込み、
ソーセージのグリルなどの他に、曜日ごとに特別メニューが加わります。
昨日は、モリーニ・ディ・トリオーラ村名物のカタツムリの煮込みでしたが、
今日はアプリカーレ村名物のミネストローネ。

めちゃめちゃ暑い日だったので、ミネストローネは不人気のようでしたが、
私はどうしても食べたかったのでこれを選びました。

ちなみにパパが選んだのは、干し鱈の煮込み。これも曜日によっては巨大鍋で
煮込んだオネーリア風の味付けのものがあるのですが、残念ながら今日の
メニューではありませんでした。
長女と次女はイカリングフライとフライドポテト+私のミネストローネを一緒に
食べてもらう予定だったけど、子供達はいつものごとく子供同士での遊びに
夢中でほとんど食べず、結局家に帰ってから食べなおし。(苦笑)

写真の手前が、私が選んだアプリカーレ村のミネストローネ。奥のパンと一緒に
写っているのは干し鱈の煮込み。

こうやって見ると、ミネストローネはただのスープにしか見えませんね。
白い部分は粉のパルミジャーノチーズで、緑の部分はもちろんペストです!
一緒に混ぜ込んで食べましたが、本当にこれを選んで大正解。中に入っている
野菜やお豆は決して乾燥モノや冷凍モノではない新鮮なものを使っているのが
すぐにわかりましたよ。スープの中にはスパゲッティをちぎったものが入って
いました。最高に美味しかった♪

一方、パパが選んだ、特別メニューでないほうの干し鱈の煮込みは、
ストッカフィッソと呼ばれる干し鱈とジャガイモが入っているリグーリアの典型的な
煮込み料理。こちらはちょっとピリ辛でなかなか美味しかったです。

他の曜日のお料理も気になるけど、屋台のわりには結構なお値段なので、
毎日食べにいくわけにいかないのよね。でも今年選んだミネストローネは
大当たりだったから満足。また来年を楽しみにしようと思います。


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by olivolivo | 2008-06-23 06:23 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(4)

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今朝はズッキーニの花が13個採れたので、フリット(イタリアンな天ぷら)にして
食べました。

前回は日本式に天つゆに浸して食べましたが、今回はイタリア式に塩をパパッと
振りかけただけ。
ズッキーニの花はとてもデリケートな味なので、天つゆよりは塩だけで食べる
ほうが合うような気がします。

下準備の段階で花の花心は取り除いておきます。
本当は花びらが壊れないように丁寧に取り除くべきなのでしょうが、私は花を
壊して中の雌しべをナイフで切り取っています。
大雑把な性格が現れるわね。でも、そのほうが取り除きやすいのよ~!

そうそう、お花の天ぷらは、この花びらの付け根の部分が美味しいんですヨ!
黄色い花びら自体の味はほとんどしないけど、この花びらの付け根部分は微かに
ですが独特な味がするのです。
どんな味かを一言で説明するのは難しいのですけどね。。。


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by olivolivo | 2008-06-22 22:19 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(4)

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今週はセッティマナ・ビアンカといって幼稚園、学校がお休みです。
昔はこんなお休みはなかったそうですが、冬はスキーなどで山のバカンスに
行く生徒がちょこちょこと学校を休むので、それならまとめて2月に1週間
お休みをあげるから、みんなその週に行ってきなさいというわけ。

そんなわけで、今週はこの町に住む子供がいる家族のほとんどは
ピエモンテの山へバカンスに行っていますが、我が家はパパの仕事が
忙しくて休暇が取れないので居残り組。
すなわち、私が、このエネルギーありあまる2匹の小悪魔と始終一緒に
過ごさなければならないというオソロシイ日々。(||゚Д゚)ヒィィィィ

もう家の中にいられると、うるさくてうるさくて仕方ないので、なるべくお外に
連れ出しておりますデス。
だから今週は食事の支度もテキトーなので、あまり更新できない
かもしれない...(笑)

昨夜は義母が作って冷凍しておいてくれたかぼちゃのトルタがあったので、
夕飯のことは心配しなくても良かったし、今日は昼も夜もカレーだよっ!(爆)

写真は昨夜の夕食で食べた、トルタ・ディ・ズッカ (かぼちゃのトルタ)。
作り方はトルタ・ヴェルデと同じですが、具はカボチャ、ズッキーニ、米、
卵、パルミジャーノチーズ、イタリアンパセリとのこと。

結構大きなお皿に入ってたのですが、美味しくて家族4人でほぼ全部平らげて
しまいました。


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by olivolivo | 2008-02-19 21:57 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(6)

野菜のファルシ

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写真は野菜の詰め物...というよりも、野菜のファルシと書いたほうが
わかりやすいかな?こちらでは、ヴェルドゥレ・リピエーネ(verdure ripiene)と呼ぶ人が多いのですが。

実は冷凍食品です!といっても、買ってきたんじゃないけどね~
義母が下準備をして、冷凍したものをもらってきました。

こういう手作りの冷凍お惣菜は、ホントありがたいです。
急いで食べなくてもいいし、忙しい時でも手の込んだ美味しいものが
食べられる! しかも安心だしね。

ところで、野菜の詰め物という料理はイタリアにもフランスにもありますが、
その地方や家庭によっても、具が違うのが面白いです。
具にお肉がたくさん入ったものや、リコッタチーズが入ったものなど、
いろいろありますね。

私の義母が作る野菜の詰め物は、具の中にもじゃがいもやズッキーニなどの
野菜がたっぷり入るのが特徴です。いずれにしても、具材を変えていろいろ
試してみるのも楽しいものですね。

野菜の詰め物に使われる野菜は、夏野菜が多いので、私は夏に作ることが
多いのですが、オーブン料理なので、体力的には今の時期のほうが
おすすめかも。夏は汗かきますから。(笑)

今回、土台にしたお野菜は、ズッキーニ、たまねぎ、なす、赤と黄色のパプリカ。
具の中は、ジャガイモ、ズッキーニ、たまねぎなどの野菜に、モルタデッラハム
などのお肉、そしてイタリアンパセリ、マジョラムとハーブが入ってます。

具を詰めたあとに、粉のパルミジャーノチーズをたっぷりかけて、
義母はこの段階で冷凍しておいてくれたので、あとは、私がオリーブオイルを
かけてオーブンに入れて焼くだけ。

野菜嫌いの長女が玉ねぎの詰め物をペロっと食べましたのにはビックリ!
近々ワタシも作りましょうかねぇ。。。


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by olivolivo | 2008-02-08 20:59 | リグーリア料理 | Trackback | Comments(6)