小学校での出来事

b0120269_19344211.jpg

10月も後半だというのに、暖かい日が続いている西リグーリアです。
先週末、ビーチのそばを通ったら、水着で海水浴している人がたくさんいてビックリ。
そんな陽気なので我が家も土曜日は釣りへ、日曜日は森を歩いてきました。
写真は森の中でおさめた1枚。


さて、前回、触れた小学校での事件をお話しようと思います。

わが娘の通う小学校は、1年生から5年生までクラス替えというものはなく、通常は5年間、先生もお友達も変わらず同じ環境で勉強することになります。教科ごとに担当の先生が違うのですが、国語の先生と算数の先生は担任、副担任となり、クラスの要の先生です。

ところが、3年生になり、担任の先生が2人とも変わってしまう事態に。一体どうして?
多数の保護者が理由を知りたくて、校長先生に問い合わせるも、なかなかアポがとれず。仕方がないので一部のママ達が集まり情報交換をしたところ、事実がだんだんわかってきました。

前年のクラス代表役員のE君のママと、友達のIちゃんのママが、国語のS先生が厳しすぎると、日ごろから文句を言っていたらしいのですが、なんとE君ママは副校長先生に、あたかも保護者全員がS先生に対して不満があるかのように苦情を申し立てたのでした。保護者代表からの要求とあらば、学校側も対処するでしょう。おかげで国語のS先生が担任を外され他のクラスの社会の先生へ降格。
では、算数のI先生はどうしていなくなってしまったのでしょう?表向きは個人的な理由で別の学校へ転勤願いを出したということになっていますが、じつはI先生とE君ママは友人関係にあるため、E 君ママがI先生を巻き込んで、2人で結託してS先生を攻撃していたとも言われています。その辺も異動に影響があったのではないかと思います。

2人の先生がいなくなってしまったあとは、国語は社会を担当しているG先生が兼任することになりました。算数はトリノからやってきた新しい先生になりました。算数のA先生は優しくてしっかりしていて早くも子供達から信頼を集めています。でも、G先生がね。ちょっと変わり者でして・・・子供達はがっかりです。
ちなみにE君ママと一緒に事をひっかきまわしていたIちゃんは、G先生はS先生よりも嫌いだからと、転校していきました。(信じられん!)

かわいそうなのは担任を外されたS先生です。S先生は長女が小学生時代に5年間お世話になった先生。確かに宿題が多くて勉強面では厳しいけれど、生徒思いで真面目で教え方も上手でとても優秀な先生なのに。
後日、校長先生を交えて話し合いをしたときに、多数派の保護者がS先生に戻ってきてもらいたいと嘆願しました。来年戻ってきてくれることを期待しているのですが。

そして、今年の役員投票日。
今までは、役員になりたい人がいるなら、どうぞお願いします。という感じで投票していたけれど、(たぶん他の親御さんもそうだったと思う)今回は適当に票を投じてはいけないということを皆で実感した投票だったと思います。
今年から次女のクラスだけは特別に、役員は1人だけではなく、3人を選出することになりました。
今回選ばれた役員は、母親だけではなく、父親もいるので、もう大丈夫だと思います。

一部の大人のせいで、ふりまわされた子供達が一番の被害者です。
でも、頑張ってもらうしかないですね。




ランキングに参加中
応援していただけると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

どうもありがとう!
[PR]
by olivolivo | 2014-10-21 19:41 | 日常