洋梨のクラフティ

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秋も終わりに近づくこの時期・・・
イタリアではデカーナという種の洋梨が美味しい季節。
正式名称はデカーナ・デル・コミズィオ(decana del comizio)といって、
フランス原産の洋梨。
形も食感も日本のラ・フランスに似ている気がしますが、
味にはラ・フランスのような独特なクセのある香りはないので
個人的に、私はこちらの洋梨のほうが好き♪

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デカーナは切り口がこのように封蝋されているので、
お店で並んでいるのを見ると、紅色がつい目をひいてしまう・・・
梨の中でも比較的高級品とされているため、普段はお値段が高めだけど、
今は旬ということもあり、小ぶりのものなら、お手ごろ価格で買えます。

この梨は生で食べるのが一番おいしいと思いつつも、
昨日は急に温かいお菓子が食べたくなってクラフティを作りました。

【洋梨のクラフティ】
◆レシピ◆
材料(直径20センチのタルト用耐熱皿を使用)
洋梨 3個、薄力粉 100g、卵3個、グラニュー糖 80g、牛乳 400ml
ラム酒 小さじ1、型に塗るためのバター 適量 粉砂糖 少々

◆作り方◆
①粉類はふるっておく。耐熱皿にバターを塗っておく。
②ボウルに卵を割り入れてよく混ぜ、グラニュー糖を加えてよく混ぜ合わせる。
③②に薄力粉を少しずつ加えながら、粉がだまにならないように
 よく混ぜ合わせる。
④③に牛乳、ラム酒を加えて混ぜ合わせる。
⑤洋梨は皮をむき、縦半分に切って中の種の部分をくり抜き、
 横に2、3ミリの厚さに切る。
⑥耐熱皿に洋梨を並べ、④の生地を流し込み、190℃に温めた
 オーブンで約45~50分。真ん中までしっかりと火が通ったらできあがり。
 (型によっても焼き時間が変わるのでそこは調節してください) 
 冷めてから粉砂糖をふる。

トップの写真は焼きたてを冷ましているところ。
食べる直前に粉砂糖をふりかけていただきました。

昨日は夕食後に家族で少し味見をし、今朝の朝食でパパが食べ、
まだ半分残っていたので、本当はお皿に乗せてきれいに撮影しようと
思っていたのだけど、残りは全部パパに持っていかれました・・・

実は、今日から数日間はお天気がいい日が続くとのことで、
ノンニのオリーブの収穫をすることになり、パパも会社を休んでお手伝い。
今年は豊作年でかなりの量が収穫される見通しですが、
日曜日までに終わるかなぁ~?

というわけで、このクラフティは収穫作業組の本日のおやつとなりました。
次回は、今年のオリーブオイルの報告ができるかな・・・
期待しないでお待ちくださいませ。


作りましたのご報告、どうもありがとう!
dolcenoriさんが、「タコとじゃがいもの温サラダ」を作ってくれました。
 写真を見たら、また私も食べたくなっちゃいました。アモーレにも気に入って
 もらえてよかったです~♪ 作ってくれてどうもありがとう!


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どうもありがとう!
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by olivolivo | 2009-11-12 23:59 | レシピ(ドルチェ)